2010年12月10日

ウィキ・リークス「滅亡ファイル」は、最終戦争への導火線。

先ずは、次の記事に目を通してください。

http://www.cnn.co.jp/world/30001161.html

(CNN) 告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジュ氏は、自分が投獄されるか死亡した場合、あるいはウィキリークスが破壊された場合、あるファイルを公開すると予告している。「毒薬」とも「滅亡ファイル」とも呼ばれるこの仕掛けを食い止めることは不可能のようだ。

「言ってみればこれは、『自分がこのボタンを押せば、または友人に押してもらえば爆発する』という意味だ」。政府機関や民間企業で20年以上コンピューターセキュリティーを手掛けてきた専門家のヘム・ニガム氏はこう解説する。

アサンジュ氏はハッカーや政府に対しても挑戦を呼び掛け、「自分が施した仕掛けはどんな方法を試したところで解除できない」と自信を示しているという。

アサンジュ氏がインターネット上でわざわざこの発表を行ったのには理由がある。問題のファイルには256ビットの鍵暗号がかけてあり、ごくわずかな信頼できる関係者しか解くことができないとされる。暗号鍵は56ビットでも十分強力であり、256ビットを解読しようとすれば何年もかかるとニガム氏は言う。

記事は以上。

なるほど、こういう仕掛けなのかと、納得しました。
2012年12月23日まであと2年。
中東と、極東において戦争を起こしたいがなかなかうまくゆかない。
このままでは最終戦争の期日までに、間に合わないと考えたのかもしれない。

国家間の戦争から火を吹いてやがて最終戦争に導くのだろうと、多くの人は予測していたでしょう。
後わずか2年というタイムリミットで、現在、極東および中東に仕掛けられた複数の導火線がもし不発に終わったとしたらどんな手を使うのかと思っていました。

なるほど、考えましたね。本当に大したもんです。
私の脳みそではとても考え付きませんでした。
あらゆることを想定して、思わぬ伏線が出てきたわけですね。

アサンジュ氏のこの「仕掛け」が核なのか、「生物兵器」なのか、それは判らないが、あらゆる角度から最終戦争への、または人類の人口削減への道がつけられているという事だけは理解できる。

まさにスカイネット、「ターミネーター」の世界とそっくりではないか。
あの映画にヒントがあったとは・・・。
つまり、今回のウィキ・リークスの出現はあの当時から綿密に計画されていたという事になる。

つづく。

貧乏過ぎて笑いが止まりません。
 
posted by コスモ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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