世界中に散ったユダヤ人ですが、フランスにコミニュテイを形成していたユダヤ人たちはフランス国王から改宗するように迫られていました。
これを拒めばユダヤ人はマルセイユから去らなくてはいけない。
この事態を受けて、トルコのコンスタンチノーブルにあったユダヤ地下政府の出先機関の総主教、ウススはマルセイユのユダヤ人に向けて手紙を書いた記録が残っている。
『モーゼに従う親しい同胞たち。汝らの報告によるとフランス国王が汝らにキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。
ただしモーゼの規律は決して忘れてはならぬ。
彼らは汝らの財産を奪うとのことだが、されば汝らの子を商人に育て将来きっとキリスト教徒たちの身ぐるみ巻き上げるがようであろう。
また命も危険にさらされていると言うが、それなら子供を医者や薬剤師に育てそのうち彼らの命を奪うがよい。
神殿の破壊に対しては、子供らをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破壊に導くことだ。
そのた様々な圧迫が知らされているが、子供たちを弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。
こうしてついにキリスト教徒たちは汝らにひざまづき、汝らの世界支配の日は来たり、彼らへの復讐も達せられるだろう。
ここに記した指示をよく守れ。そうすればあなたたちの一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。
事実がきっとそれを証明するに違いない。』
この手紙から500年が過ぎ、まさに今この手紙の通りの事がこの世界では起きている。
ユダヤ地下政府は、最も有力な財産巻き上げマシンとして世界中に為替、株式市場を展開し、
石油資本、FRBをもつようになった。
彼らにとってこれらのシステムは上がってもさがっても、儲ける事のできるシステムになっている。
もはや、復讐の鬼と化している。
また、現代医療の現状ははたして患者のためになっているだろうか?
病院経営のために莫大な投資が行われている。
最新式のコンピューターによる医療機器が充実していなければ名のある病院として認識されない。
その為に多くの優秀な医者を投入せざるを得ず、病院は既に借金漬けになっている。
たとえば、糖尿病患者や癌患者、いわゆる生活習慣病患者がすぐに治ってもらっては困るのだ。
これらの病の治療法をみれば一目瞭然だろう。
治療は対処療法に終始し、根本治療がおざなりになってる。
たとえば船で海に出て船底に穴があいたら、あなたはどうしますか?
バケツで水をくみ出すか、または船底を修理するでしょう。
バケツで水をくみ出す方法が現代の対処療法と言う事になります。
海に浮かんでいる間は、永遠にくみ出さなければなりません。
という事は生活習慣病になったら死ぬまで治療しなければならないという事です。
しかも対処療法では合併症や、余病が併発しやすいため2重3重に儲かる仕組みになっています。
明治以降日本の医学はドイツ医学を主流としていましたが、第二次世界大戦後はアメリカ医学が主流となってしまいました。
アメリカの医師の70%がユダヤ人といわれているますが、彼らがタルムード思想であったとしたらどうなるでしょう?
「ユダヤ人だけが人間でその他の民族は家畜である」と考えて治療に当たっているとすればこれは恐ろしい事ではないでしょうか。
ドイツ医学には自然治癒療法も含まれていたが、アメリカ医学を受け継いだ日本は、癌だと分かればすぐに執刀する。そうして抗がん剤漬けで高額な医療費を奪取したあげく、死に至らしめる。
病院は病院で、借金地獄にあるため、儲けの出る抗がん剤治療から抜け出す事が出来ない。
また、アメリカのほとんどの弁護士はユダヤ人で締められている。
アメリカに進出していった日本の企業は多くのトラブルに巻き込まれていった。
問題解決のためにはユダヤ人弁護士に依頼しなければならなった。
気が付いてみれば、今日のアメリカは、弁護士、公証人、不動産業者、そして裁判官さえもほとんどがユダヤ人で占められている。
結局、政治、経済、マスコミ、ハリウッド、法曹界とありとあらゆる面でユダヤの支配が及んでいる。
しかしこれを取り上げるならば、「ユダヤ差別」の烙印を押され、烙印を押されたアメリカ人は職業、地位を保つ事が難しくなる。
そこで多くの人々は沈黙し、さらにユダヤ権力は増殖する。
つづく。