2011年02月28日

抗がん剤で殺されるPART−2



NTTフレッツ光


船瀬俊介著「抗がん剤で殺される」より。

今日は動画をご覧ください。


●日本ガン学界の風雲児、慶応大学医学部教授、近藤誠医師に訊く
 近藤誠医師こそは、まさに日本のガン学界の風雲児、異端児といえる。

この一人のガン専門医の一連の著作活動によるガン治療告発は、いまだ日本のガン学界に激震を与え続けている。

毀誉褒姪の中、一匹狼としてひるむことなく発言、著述により閉鎖されたガン治療の世界の情報公開に挑んでいる。

著作シリーズも近藤誠の情報公開″@〜Aと銘打たれている。
 たとえば二〇〇四年度でも『データで見る抗がん剤のやめかた始め方』(三省堂)、『新・抗がん剤の副作用がわかる本』(同)さらに『がん治療総決算』(文聾春秋)……と旺盛な執筆活動である。インタビューにも快諾していただいた。

●「添付文書」 の副作用群に手が震えた
 −抗ガン剤の「医薬品添付文書」を見て、その副作用の凄さに愕然としました。たとえば、ハウザー社のプラトシン。

「添付文書」を素人が読んだら、手が震えます。「警告」も「緊急時」に十分対応できる医療施設でしか使ってはいけない……とある。「緊急事態」とは「いつ死ぬかわからない」ということでしょ?

 さらに「緊急時」に対応できる医者でないと使ってはいけない、と「警告」することは、つまり「死ぬことを覚悟しろ」ということでしょう。そして、「添付文書」は、作用の発現率について「調査していない」。

 さらにプラトシンの「有効性」「有効率」について一行の記載もない。目を疑って厚労省に「そんな『添付文書』が許されるのか?」と抗議したら「そんなことは薬事法の承認上、考えられない」と呆れる。そこでハウザtにも抗議したら「後発商品なので書かなくていい」との返答です。(近藤‥そういうリクツか……) もう一度、厚労省を追及すると「後発……俗にいうゾロ薬品)は例外です」と逃げる。

 「医薬品添付文書」は医者にとって、少なくとも貴重なガイドラインですね。それに副作用の頻度が書いてない。「有効性」について一行も書いてない。許されますか?

●「最後は治療の副作用で死ぬんです」
 そこで質問です。何人もお医者さんたちに取材すると、毎年、ガンで三一万人も死んでいるけど、「実は、その七〜八割は抗ガン剤の毒性・放射線療法・手術のダメージで死んでいる」と証言しています。

すると、驚くべきことに……毎年二五万人くらいが、ガンで死んだのではなくて治療で死んでいる……ことになる。これは、まちがいですか?
 近藤「それは、まちがいではないでしょう。

ボクは学生に講義するときに、こう言っている。
血液ガン患者は、昔はガン細胞が増えて死んだんだけど、今は、死んだときガンがいっぱいある人は少ない。なぜなら、最後の最後まで抗ガン剤を使うから。……学生たちに何で死んでいるか、わかる……?≠ニ聞くと、学生もそこまで言えば……ああ、じゃあ抗ガン剤の副作用で死んでいるんですね″とわかる。

白血球減少による感染症とか、血小板が減って出血死……だいたい、だから最後は治療の副作用で死ぬんですよ″とボクは言っている。(骨髄破壊が凄まじいですね)ウン……だから、そこからおわかりのように、肺ガン、胃ガンのような固形腫瘍のばあいにも、抗ガン剤をやり続けていけば、けっきょく最後は抗ガン剤の副作用で死ぬ……」

 これは抗ガン剤によるゆるやかな毒殺″です
●「危険性」が著しいのになぜ認可された?
 − やはり……。あからさまに言ってしまえば、これはゆるやかな毒殺≠ナすね。
 近藤「うん・…‥。まあ、そういう言い方もできる」
 薬事法一四条にこうある。製造・販売許可を申請する医薬品が「有効性」 に比べて「危険性」が甚だしく大きいばあいは、これは医薬品として認可しない……明記されている。プラトシンなんて「有効性」は一行も書けないくせに、副作用は一〇〇ぐらい書いている。これはブラック・ユーモアじゃないですか?

 近藤「まあ、そうなんだよ。(苦笑)そこから読みとれるのは『この程度ならマア……認可しましょう』というわけでしょう」−−−「有効率」 の この程度″ が一〇%・…‥八%……最後は一%でも認可している! はっきり露骨に言えば、利権と政治的な圧力じゃないですか。

 近藤「ウンウン……。抗ガン剤については外国に優れた本があって……『ガン産業』という本があります(産業……!?‥ビジネスですね)。そうです。医者たちと製薬業界と国が築き上げたビジネスです」

●患者に大切な情報はすべて隠蔽されている
  − このように患者にとって大事な情報が、すべて隠蔽されている。

 近藤「あなたに言うと釈迦に説法だけど、何でも現代は、情報コントロールというのは、大事な情報を隠すことによって成り立っている。

 それで、残りの……隠す人たちにとって有利な情報だけが、流れていくようにしているわけだ」 − 抗ガン剤の 「有効性」 の認定は、投与して 四週間″ の間に腫瘍が縮小したら、一応有効≠ニみなす、というのが基本原則ですね。(近藤‥そうそう)人間の寿命は四週間″じゃない。

これを一年≠ニか伸ばすとガン腫瘍はリバウンドする……(近藤‥だいたい有効″なのがなくなっちゃう(苦笑)) これはペテンですね。

 また医者が、ある抗ガン剤について「これは効きますよ」と説明する。医者は四週間″の間は縮みまっせ=c…と言っているのに、患者家族は『お父さんよかったネ……これで治るんだって!=xと握手するわけでしょ?(近藤‥そう)これサギというか、絶望的じゃないですか。
 近藤「それはもうボクがズーツと言ってきたことです(笑)」

●臓器が絶叫……毒を盛られているのと一緒

 −今回、取材で抗ガン剤の「医薬品添付文書」を詳細に精査してみたんですが、あれだけ副作用が出るということは……もう、目から口から肝臓から……全部出るわけですよ。

これ、けっきょく体中の臓器と組織が悲鳴を上げ、絶叫している。
 近藤「毒を盛られているのと一緒です」
 時代劇で出てくるじゃないですか。毒を盛られて血を吐いたり。凄い苦悶……。ようするに毒に対して、体中の組織と臓器が反応するわけですね……。

●「どのくらいで死ぬか?戦慄の生体実験
一〇年前、私は近藤誠医師が出した『抗がん剤の副作用がわかる本』(三省堂)を手にとって先ず衝撃を受けたのは見開きの『抗ガン剤治験双六(すごろく)』のイラストだ。

 そこに描かれていたのは、抗ガン剤という目の眩む利権に群がる医学界の亡者″たちのおぞましい姿だった。

私は、抗ガン剤認可の現場の余りに凄まじい腐敗、ごまかし、捏造のくりかえしに驚愕した。

とりわけ怒りで身が震えたのは、毒物そのものの治験薬″を「どのくらいで死ぬか?」当たりをつけるため、何も知らない患者に密かに投与して、どのように死ぬかを観察する下り。(D第一相、毒性試験)

 身の毛がよだつ。まさに旧陸軍七三一部隊が中国人丸太″に対して行った生体実験そのものではないか。

つづく。









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2011年02月25日

殺し屋。


目黒事件について、不可解な事が多すぎる事から、当初から筆者は「依頼殺人」説を唱えていました。

周りからは、少々ひんしゅくをかっていましたが、筆者の主張が変わる事はありませんでした。
久々にRKブログを尋ねたところ、この「目黒事件」についてのコメントが掲載されておりましたのでご紹介したいと思います。

また、目黒事件と並んで、不可解でいまだ解決の兆しのない「世田谷事件」も、おそらく類似の事件と推察していますが、こちらはもっと大きな組織が絡んでいるように思います。
当然、創価か統一教会がらみの事件という事になります。
だから犯人が見つからない。

といいますか、「犯人探しに全力を挙げています。」パフォーマンスをしながら、見つけない努力をしているのでしょう。

法律や規則というものは太古の昔から、奴隷階級を管理するためにある。
奴隷たちは自分たちが厳しく管理されているので、この世の中は法と秩序で統治されていると錯覚してしまう。

奴隷階級を管理するものは、多少の事は黙殺され、最高位に君臨するものには法律も規則もない。
なぜならば、彼ら自身が法律であり、規則だから。

自分たちが都合が悪くなればすぐにルールを変更する。
国際社会を眺めてみればすぐにわかる事だね。

組織のバックボーンのあるものは組織に守られ、安心して職務を遂行できる。
組織を持たない個人やそれにに類する世界権力とは関係のない組織は、摘発される。
逮捕、摘発、処分などというものは所詮奴隷階級のためにある。

ときどき特権階級にも起きるが、それは仲間内に対しての見せしめ、奴隷に対してはパフォーマンス。「人間はみんな同じなんだよ。悪い事すれば誰でも捕まるんだよ。」と「生贄」にされる。

一般人とは庶民であり、奴隷であるという事を忘れてはならない。
庶民とは、縄文時代に中国からやってきた渡来人と縄文人との間に生まれた子供の事を「庶子」といい、数が多くなって「庶子」が「庶民」になった。
つまり、中国人との混血児の事を言います。

以下は、RKブログからの貼り付けです。

NTTフレッツ光


目黒事件は明らかにされてはいませんが、被害者と加害者との間に面識がないことや、加害者が金銭に困窮していたこと、犯行後に海外逃亡を企てていたことなどの状況を見るに、いわゆる『殺し屋』事件ではないかと噂されています。

私自身も『殺し屋』というのは、漫画や映画の世界の中だけに存在する職業だとばかり思っていたんですが、裁判傍聴を趣味にするようになってから、幾度となく『殺し屋』の事件に遭遇し、ようやく「殺し屋はこの世に存在する!」と結論づけました。

普通に暮らしていたらまず知り合うことのない(知り合いたくない)『殺し屋』。今まで殺人・殺人未遂事件の裁判を傍聴していて私が出会ってしまった20名ほどの『殺し屋』の生態についてお届けします。

まずはみんな気になっているであろう『報酬』について。

■手付金がある

ほとんどのケースで手付金はありました。その金額は100万円〜500万円程度。このお金で犯行の準備をしたり、借金を返したりといった使い道があるよう。

■成功報酬はピンキリ
私が見た中で、もっとも少額だったものが、400万円。こんな値段で命を奪われてはたまったもんじゃありません! もちろんどんなに高額でもイヤですが。

そして高額だと、私が見た中では1億円が最高額でした。平均すると3,000万円〜5,000万円程度の価格帯が多かったので、このあたりが相場なのかも!?

■単独犯は意外に少ない
映画や漫画の中では、1人のヒットマンが孤独に任務を遂行するというイメージですが、実際の裁判で見た限りでは、7割ぐらいは2〜4人程度のチームを組んで行う複数犯です。

NTTフレッツ光






キレイを気にする女性が大注目!うわさのスッキリ青汁!



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2011年02月24日

悪の枢軸 前原=岡田体制は成立しない?


日刊現代に誠に嬉しい記事が載っていましたので掲載いたします。

ポスト菅 仰天3人急浮上
【政治・経済】
2011年2月22日 掲載
本命2人が消え…
 菅首相に近い有力議員が、公明党幹部に「総理のクビを替えてもいい」と語ったことで一気に「ポスト菅」の動きが強まっている。
あっと驚く名前まで挙がりはじめた。

「民主党議員は、首相退陣は避けられないとみています。
ただ問題は、ポスト菅の“本命”がいないこと。そのため、ざっと10人の名前が次期首相として取り沙汰されている。
代表選はかつてない大混戦になりそうな雲行きです」(民主党事情通)

 混迷しているのは、有力候補だった岡田克也幹事長(57)と前原誠司外相(48)の2人が、出馬できない可能性が高まっているからだ。

 岡田幹事長は、幹事長としてまったく機能せず、党内から「あいつは政治家じゃない」と烙印(らくいん)を押され、いまや担ごうという議員はほとんどいない。

前原外相も、小沢グループに嫌われて支持が広がらないうえ、後見人の仙谷由人が「いま首相に就いても短命に終わる」と「前原首相」に二の足を踏んでいるらしい。

 必ず手を挙げるとみられているのが、樽床伸二(51)と馬淵澄夫(50)の2人だ。2人とも「小沢グループ」にも「反小沢一派」にも属さない、「中間派」の受け皿になりつつある。樽床は樽床グループ20人を抱え、馬淵も40人前後のシンパと会合を重ねている。

 代表選のキーワードは「分裂回避」だ。
「小沢グループも反小沢一派も、党が分裂することは損だと分かっている。
だから、小沢色や反小沢色の強い議員は避けたい。そこで浮上しているのが3人です。

まず、毒にも薬にもならないベテランの鹿野道彦農相(69)です。
さらに、国民新党の亀井静香代表(74)。
亀井総理の利点は、民主党分裂だけでなく、総選挙も回避できることです。
亀井静香が首相になったら、社民党はもちろん、たちあがれ日本も協力するとみられています。

衆院の3分の2を確保でき、予算関連法案も成立します。亀井総理なら、菅首相は代表を辞任しなくて済む余地も残る。
仰天なのは、渡部恒三(78)まで浮上していることです。
小沢一郎に近い人物を幹事長に就けることを条件に、選挙管理内閣として期間限定で総理にするというプランです。
78歳の渡部恒三なら長くやることはありませんからね」(政界関係者)
 予想外の新総理が誕生するかもしれない。

この記事を読んで筆者は血沸き肉踊り、小躍りしたくなる思いであった。
小沢派16人の「会派離脱」が、思い切り功を奏しているか?

大所帯の小沢派と真っ向から敵対する候補は、今の時点では選出される環境にないということでしょうか。

また、前原自身、国会で世間知らずの自民党議員から「北鮮との癒着」を指摘されて防戦一方。
ネットでは、極左集団「解同出身」と暴露されてしまった。
こうなると、秘密の暴露=政治生命喪失を恐れて出馬しない決断ということでしょうか?

なりふり構わず、前原を総理にしようとルールも世評も無視して暴走してきたユダヤ裏社会ですが、手口が強引過ぎたのかもしれません。
ユダヤ裏社会の思惑が大きく外れるかもしれません。

とにもかくにも、菅、前原、岡田、枝野らが失権する方向にあるのは喜ばしいことです。

NTTフレッツ光





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2011年02月23日

最終戦争を待望する人々。


中東、北アフリカの政変が近隣各国に飛び火していますが、報道によると、インターネットやツイッターで、集合したなんて、まことしやかに説明されていますが、まさか信じている訳ではありませんよね?

ユダヤの二元思想について何度か触れた事がありますが、まさしくその手法が使われています。

ある目的を持って、現存する政府を転覆しようと企てた時、最も効果的な手法です。
どんな国家においても、国民が不満を抱かない国家は存在しないはずです。
必ず不満分子が存在します。

ヒトの体でいえば、活性酸素のような存在です。
生命維持のためには、必要なものではあるが、バランスが崩れると悪さをしはじめます。
現在では、あらゆる病の根本原因と考えられています。

その不満分子に多額な資金援助をする訳です。
活動資金さえ手に入れば組織はどんどん増殖していきます。
まさしく癌が新生血管を形成し、体をむしばんでいく構造とよく似ています。

イスラエルを取り巻く中東のほとんどに反イスラエル、反米国家が樹立されると、ますますイスラエルは孤立していきます。

数十年前にイラン革命によってイランのパーレビ国王が失脚し、イランが反米に変わり、事あるごとにイスラエル、アメリカとの対立の構図にうまく利用されてきました。
ここ極東における、北朝鮮と同じ立場です。
イランの革命ですら、ユダヤ金融資本が絡んでいたはずです。

池上氏の学べる何とかをご覧になったでしょうか?
毎回大変わかりやすい解説ですね。

さて、スーダンの内戦ですが、あの貧困の中、どのようにして彼らは武器を手に入れるのでしょう?
池上さん、これ説明してくださいな。
地上波では言えませんよね。
あたりまえです。

つい先日、地上波初登場の映画「アイアンマン」をご覧になった方はよくお分かりだと思いますが、死の商人たちは敵にも味方にも武器を売ります。
黒人同士、お互いが同じ武器で命を落とす訳です。

アフリカの民族紛争を利用し、双方をたきつけ、年式遅れの機関銃などの「在庫整理」をおこなう。
おまけに、有色人種の始末が年に数百万人規模ですすむ。
まさに、一石二鳥。

二元思想の手法についてご理解いただけたでしょうか?
さて、北アフリカ、中東各国の反政府分子を金で囲い込み現政府を転覆させ、反イスラエル、反米勢力を台頭させ、きわめて戦争を起こしやすい状態にもっていく。

ユダヤ金融資本家たちの目的は聖書で約束された、大イスラエル帝国の再興であり、メシアの再臨である。

その多いなる目的が、イスラム教、キリスト教の原理主義者も同じである。
一連の既存の政府崩壊が、最終戦争に向かってのスタートの合図であったとしたら、止める事は不可能なのかもしれない。

つづく。

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NTTフレッツ光



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2011年02月17日

エジプトの政権崩壊とは。

本当に久々すぎる更新になってしまいました。

身辺の慌ただしさはまだ続いていますが、ここでどうしても言っておきたい事がありましたので少し書かせていただく事にしました。

最近の中東、アフリカ北部における親米政権崩壊についてです。

イルミナリティの目的がなんであるかを思い出してください。
イルミナリティだけではありません、イスラム原理主義やキリスト教原理主義者たちの行きつくところは同じです。

旧約聖書の教義に従って、最終戦争を経たのち、自分たちのメシアが現れ救われる。
弥勒の世がやってくると本当に信じています。

現在起きている事象をみてください。
親米政権が次々に倒れ、イスラム化していきます。
ここでイスラムとキリスト教、ユダヤ教の対立が激化します。
アメリカ、イスラエルは戦争を起こしやすい状態になる訳です。

お分かりですね、最終戦争へ向かって、突き進んでいるという事です。
無能な管政権は時期に消滅するでしょう。
そのあと、前原、岡田体制で臨む事になるでしょうが、この体制が出来上がると、日中戦争は机上の空論では無くなります。

とりあえず、ここまではどうしても言っておきたかったわけです。

ではまた。
つづく。










posted by コスモ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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