本当に久々すぎる更新になってしまいました。
身辺の慌ただしさはまだ続いていますが、ここでどうしても言っておきたい事がありましたので少し書かせていただく事にしました。
最近の中東、アフリカ北部における親米政権崩壊についてです。
イルミナリティの目的がなんであるかを思い出してください。
イルミナリティだけではありません、イスラム原理主義やキリスト教原理主義者たちの行きつくところは同じです。
旧約聖書の教義に従って、最終戦争を経たのち、自分たちのメシアが現れ救われる。
弥勒の世がやってくると本当に信じています。
現在起きている事象をみてください。
親米政権が次々に倒れ、イスラム化していきます。
ここでイスラムとキリスト教、ユダヤ教の対立が激化します。
アメリカ、イスラエルは戦争を起こしやすい状態になる訳です。
お分かりですね、最終戦争へ向かって、突き進んでいるという事です。
無能な管政権は時期に消滅するでしょう。
そのあと、前原、岡田体制で臨む事になるでしょうが、この体制が出来上がると、日中戦争は机上の空論では無くなります。
とりあえず、ここまではどうしても言っておきたかったわけです。
ではまた。
つづく。