2011年02月25日

殺し屋。


目黒事件について、不可解な事が多すぎる事から、当初から筆者は「依頼殺人」説を唱えていました。

周りからは、少々ひんしゅくをかっていましたが、筆者の主張が変わる事はありませんでした。
久々にRKブログを尋ねたところ、この「目黒事件」についてのコメントが掲載されておりましたのでご紹介したいと思います。

また、目黒事件と並んで、不可解でいまだ解決の兆しのない「世田谷事件」も、おそらく類似の事件と推察していますが、こちらはもっと大きな組織が絡んでいるように思います。
当然、創価か統一教会がらみの事件という事になります。
だから犯人が見つからない。

といいますか、「犯人探しに全力を挙げています。」パフォーマンスをしながら、見つけない努力をしているのでしょう。

法律や規則というものは太古の昔から、奴隷階級を管理するためにある。
奴隷たちは自分たちが厳しく管理されているので、この世の中は法と秩序で統治されていると錯覚してしまう。

奴隷階級を管理するものは、多少の事は黙殺され、最高位に君臨するものには法律も規則もない。
なぜならば、彼ら自身が法律であり、規則だから。

自分たちが都合が悪くなればすぐにルールを変更する。
国際社会を眺めてみればすぐにわかる事だね。

組織のバックボーンのあるものは組織に守られ、安心して職務を遂行できる。
組織を持たない個人やそれにに類する世界権力とは関係のない組織は、摘発される。
逮捕、摘発、処分などというものは所詮奴隷階級のためにある。

ときどき特権階級にも起きるが、それは仲間内に対しての見せしめ、奴隷に対してはパフォーマンス。「人間はみんな同じなんだよ。悪い事すれば誰でも捕まるんだよ。」と「生贄」にされる。

一般人とは庶民であり、奴隷であるという事を忘れてはならない。
庶民とは、縄文時代に中国からやってきた渡来人と縄文人との間に生まれた子供の事を「庶子」といい、数が多くなって「庶子」が「庶民」になった。
つまり、中国人との混血児の事を言います。

以下は、RKブログからの貼り付けです。

NTTフレッツ光


目黒事件は明らかにされてはいませんが、被害者と加害者との間に面識がないことや、加害者が金銭に困窮していたこと、犯行後に海外逃亡を企てていたことなどの状況を見るに、いわゆる『殺し屋』事件ではないかと噂されています。

私自身も『殺し屋』というのは、漫画や映画の世界の中だけに存在する職業だとばかり思っていたんですが、裁判傍聴を趣味にするようになってから、幾度となく『殺し屋』の事件に遭遇し、ようやく「殺し屋はこの世に存在する!」と結論づけました。

普通に暮らしていたらまず知り合うことのない(知り合いたくない)『殺し屋』。今まで殺人・殺人未遂事件の裁判を傍聴していて私が出会ってしまった20名ほどの『殺し屋』の生態についてお届けします。

まずはみんな気になっているであろう『報酬』について。

■手付金がある

ほとんどのケースで手付金はありました。その金額は100万円〜500万円程度。このお金で犯行の準備をしたり、借金を返したりといった使い道があるよう。

■成功報酬はピンキリ
私が見た中で、もっとも少額だったものが、400万円。こんな値段で命を奪われてはたまったもんじゃありません! もちろんどんなに高額でもイヤですが。

そして高額だと、私が見た中では1億円が最高額でした。平均すると3,000万円〜5,000万円程度の価格帯が多かったので、このあたりが相場なのかも!?

■単独犯は意外に少ない
映画や漫画の中では、1人のヒットマンが孤独に任務を遂行するというイメージですが、実際の裁判で見た限りでは、7割ぐらいは2〜4人程度のチームを組んで行う複数犯です。

NTTフレッツ光






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posted by コスモ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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