RKブログより転載いたしますが、当ブログ「福島第一原発はなぜ狙われたのか。」
http://cosmo-world.seesaa.net/article/194452018.html
「朝日新聞」
http://cosmo-world.seesaa.net/article/192986760.html?1303580217
も合わせてお読みください。
以下転載
金融ユダヤ人の人工地震
一連の奇怪な地震ですが、もはや、まともな知性の持ち主は、「これは人工地震でしかありえない」という結論に到達しつつあるようです。特に3月15日23時の静岡の直下型地震がこの疑惑に拍車をかけたようです。
いくらなんでもこんなに短い間に大地震が広域で場所を移動しながら連続するわけがないのです。
一連の地震の震源の深さを調べてみたところ、浅いところが殆どです。こんなに浅いところで広範囲に渡って地震が連発することがあるのか極めて不自然です。「10km」、「ごく浅い」が非常に多く、東海、四国を除く北海道から沖縄まで発生しています。専門家に自然現象としてこうなる確率を聞きたいものです。
参考にしました。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/index.html?c=100
日本独立2011/03/15 18:42
さて、多くの奇怪な地震の中で注目すべきは、3月15日早朝の「東京湾を震源とする」震度3の地震です。実は、それ以前にもまったく同じ緯度経度で二回比較的小さな地震が起きているのです。その場所が海ほたるに符合するとする分析もあります。
これはどういうことか?もし、一連の地震が人工のものであるなら、その最終的目的を果たすには東京を直撃する大地震がどうしても必要になるのです。「首都圏直下型地震で、横田や横須賀の米軍基地がダメージを受け、在韓米軍が救援に来る。
指揮系統の混乱・兵力の引き抜きにより、朝鮮半島の軍事的均衡が破れた機会に乗じて北朝鮮が一気に南進する。」というシナリオを黒幕は用意している。(在韓米軍の司令官たちは、安全な日本に家族を住まわせています。その家族が東京地震で行方不明になったら、将軍たちは北朝鮮の脅威を忘れ、日本にいる家族の救援に真っ先に軍を送るかもしれない。)
「東京大地震が実現できないと、この究極のシナリオが実行できない。ところが三度試みても震度3程度にしか達しない。被害が出ない。」どうやら、起震に失敗したということなのでしょうか?それで仕方なく、次に予定されていた「静岡」を先行させた?
さて、三回の東京地震とも震源が同じ場所。ということは、人工地震を仕組むには、特定の条件が必要で同じ場所でしか実行できないということでしょうか?少しづつ悪魔の諸事情も見えてくるようです。
2011年3月13日 15時14分ごろ 深さ40km
2011年3月14日 5時21分ごろ 深さ30km
2011年3月15日 1時36分ごろ 深さ30km
2011年3月15日 4時59分ごろ 深さ40km
2011年3月15日 9時51分ごろ 深さ30km
いずれも東京湾(北緯35.6度、東経139.9度)です。
確認できただけでも5回。完全におかしい。少なくとも政府は緊急で調査するべきです。 日本独立 2011/03/16 08:56
このたびの「人工地震」テロは、単独の事件ではないのです。911自作自演テロもオウム事件も実は、同じ黒幕による謀略事件だったのです。「2011人工地震テロ」は、911から始まった「ユダヤ世界最終戦争」の第二段階、つまり、「311」なのです。これを止めなければ、われわれは破滅します。しかし、悪魔たちも疲労し思うように動けなくなっています。首領はいつ死んでもおかしくない95歳です。
さらに情報収集いたしましょう。敵は焦っています。
リチャード・コシミズでした。
4月8日追記
「福島第一原発はなぜ狙われたのか。」をアップしましたので、是非一読ください。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/194452018.html
つづく。
ランタン