当ブログではときどき聖書(旧約、ヨハネ)の預言について触れています。
今回の震災について少し考えてみましょう。
「聖書の暗号」については以前お話しいたしましたが、日本について下記のようなものがあるよです。
本当にあるのかどうか検証できません。
かっこ内は私の私見です。
ところで、16日からカウンターを貼ってみましたが、16日から既に31万を超えているのに、このインチキ数字は何でしょう?
誰か説明してください。((笑))ま、いいや。
『二千年の国土(日本)は、破壊と再生に時期となる。
第一の破壊(911テロ?)から十年後、第二の破壊(リーマン?)から三年後、第四の破壊の1 年前、第三の破壊は日の国に起きる。
それは、大地震(今回の震災)、火の雨(火山の噴火=新燃岳?それにしては規模が小さいような気がする)、水の嵐(今年起きる台風等の事でしょうか)となって、国土を洗浄する。
四つ足となるもの、逆立ちするもの、血を流すもの、のたうちまわり、一人逃げようとも、逃げられず、天地はひっくり返る』
● ここでは「第四の破壊の1年前」とありますが、来年どこかでどえらい事が起きるという事でしょうか。
『艮(うしとら)の悪魔(鬼門=東北東)は、九十九里(千葉の?)を駆け抜ける。
国土の三分の一は洗い流され、三分の一の民は洗い流され、火と水の災難が天地を泥のように変える』
● 水の災害とは津波の事でしょう。では「火」とは何でしょう。これからの火山の動向に注目したいものです。
そういえば今回の震災で富士山の周りの四方を取り囲むように、ほぼ正方形の形で地震が観測されていたという事です。
富士山でも大爆発させようと考えていたのかもしれません。
参考↓
http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message35.htm
『原爆(原発事故の事でしょうか。)にも耐えられる肉体をもつ新たな生命が生まれつつある。
しばらくは辛く忍従の日が続くが、獣の世界と天の世界が二分され、やがて、外敵(中国?ロシア?アメリカ?)に攻略されるも、天の力が世を立て直す』
この聖書の暗号に従って、彼らが事を遂行しているとも考えられます。
311人工地震テロ以外は失敗に終わっているようですがね。
はじめてここの訪れた方には、なかなか理解できないでしょうが、世界の動きの骨子はほとんど聖書通りに動いていると言ってもいいほどにパラレルです。
彼らの教義の基本はあくまでも旧約聖書であり、その通りの事が起きる事によって最終戦争がおき、やがて彼らの望む救世主が現れ、弥勒の世がやってくると信じています。
彼らがもっている兵器を駆使すれば、台風も人工地震も操作でき、巷で大騒ぎしている「アセンション」すら、演出する事ができるでしょう。
考えてみてください。
どうして大災害のおきた3日や4日後に都合よく空母が救援物資を積んで現れる事ができるんでしょう?
いくらアメリカでも空飛ぶ空母は作れないでしょう。
知っていて待機していたとしか考えられません。
スマトラの時にアレレ???と感じた方はいませんか?
そして今回もでしたね。
原発事故を装い、証拠隠滅まで謀って、911の時に犯したようなヘマをしないようずいぶん気を使ったでことでしょう。
でも私たちは知っています。
つづく。
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