圧倒的な福島の被災のため、このほかに起きた事についてはほとんど取り上げられる事はありませんでしたが、この時期日本の至る所で不可解な現象が起きていたようです。
何処のブログでも最も取り上げられたのはやはり何といっても「富士山人工噴火」の件でしょう。
また定点で複数回起きている震源についても疑問の声が多かったようです。
ほとんど取り上げられることのなかった<<気になるニュース>>に、台湾の輸入業者から「鹿児島産のソラマメから放射能」の報告があった事です。
福島からわざわざ鹿児島まで放射能さんが出向いて行ったのでしょうか?
推測の範ちゅうを出るものではありませんが、新燃岳の噴火に原因があると考えています。
新燃岳の噴火をテストケースと考えてみると繋がってくるのではないでしょうか。
新燃岳人工噴火→311東日本大震災→静岡地震→富士山周辺での4点定点地震。
日本を丸ごと乗っ取るために各地に予め色々な仕掛けを作っておく。
やるぞ、やるぞと日本政府への脅しにも使えるうえ、一度に使うことによって、日本中に混乱を呼び起こし、今回のように丸ごと乗っ取りの計画にも使える。
こんな便利な物は無い。
人工地震の疑いを持つべき条件。
・浅い震源。
・震源の周りに自衛隊の基地、またはアメリカ軍のキャンプは無いか。
・震源の近くにアメリカベクテル社が建設にかかわった施設は無いか。
九州熊本でも人工地震?
>>「自分が住んでいる所から近い市で震度3を記録したにも関らず、揺れを体感できませんでした…。そういえば忘れてはならない九州には阿蘇五岳がありましたね〜…。 噴火したら…。」 naru 2011/03/23 21:38<<
「近いところの震度3なのに揺れを体感できなかった」というのは、まさしく『地下核爆発を使った人工地震』だから?
「核実験は、自然の地震と違いP波(縦波 初期の速い波)が大きく顕著。
S波(横波 後の遅い波)は小さい。」わけです。
核爆発で発生するP波は「大きくて顕著」なのだそうで、当然、緊急地震速報のシステムは、地震が核爆発によるものとは想定していないから、普通の自然の地震であるならその後に来る「S波」も大きいはず、大地震のはずと「演算」して警告を発するのではなかろうか?
だが、実際には、核爆発で発生する「S波は小さい。」ので、全然揺れない。
人工地震の場合、震源地ではP波による震度3の地震が計測されても、S波が小さいから少し離れた場所では、「揺れを体感できない」という事になります。
ゆみえさん、あなたの疑問に少しは答えられましたか?
つづく。