<
ビンラディンを殺害?
嘘こけ。
そんな訳ないじゃないか。
へ〜〜、そんで遺体は海に流したってぇ〜?
東条英機処刑後の処置と同じですね。
ちょっと見え見えですね、もう少し頭使ったらいいんじゃないですか?
オバマは母方はスエーデン系白人で元米国共産党員。
隠れユダヤ人とみて間違えないでしょう。
今回、米国経済が崖っぷちで、対日地震テロで、日本丸ごと乗っ取り計画も中途半端で失敗したので、CFRが焦って新たな作戦を指示したというところでしょうか。
つまり、イスラム社会のヒーローであるビンラディンを殺したことにして、イスラム勢力の怒りを誘発し中東を大至急戦争状態に追い込みたいのではないかな。
エジプトから始まった反米政権誕生計画は、想定外のリビアの反政府運動でとん挫状態。
日本に仕掛けた311テロも中途半端で失敗。
現在アメリカは発行国債のほとんどをタコの足食い状態で、自分で発行した国債をFRB自身がで買いあさっていますが、これとて6月には打ち切りとなる予定です。
さらに期間延長するのかな?と延命策の行方を推察していましたが、「ビンラディン殺害」ときましたか。
すぐにでも大戦争にならないともはや米ドルが持たない状態まで追い詰められている事を如実に物語っています。
勿論、ビンラディンは隠れユダヤ人でCIAのエージェントですので、殺したりするはずはありません。
ところが、・・・ところが浅川氏のHPでは次のように述べられています。
>>ところで、今回、オサマ・ビンラディン容疑者の殺害が実行されたのは、マスコミで伝えられているように、たまたま逃避先の場所が特定できたからというようなものではなく、ぼつぼつ彼の口を封じておく必要が 出てきたからではないだろうか。
マスコミ報道では、銃撃戦となり結果的に殺害したということになっているが、恐らくは最初から捕縛など念頭になかったに違いない。裁判がやっかいというだけでなく、彼の口から出てくる一言一句が真の実行犯にとっては、恐ろしかったからに他ならない。 真相を知るチェイニー前副大統領が政敵オバマ大統領に賛辞を送っているのを見れば、それがよく分かる。
これから先、あらゆる嘘が暴かれ、真実が次々と世に出てくるこっとになる。同時テロを企て た実行した輩は安堵していることだろうが、それは長くは続かないはずだ。遠からずして真相が明らかになったとき、何十万人、何百万人の アラブ人被害者の憎しみや恨みの念が、彼らの魂をさいなむことになってくることだろう。<<
http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message46.htm
浅川氏でもこのような考えに至るものなのかと、首をひねってしまった。
あるいは、裏から手が回ったか?
こんな、子供だましのような記事を肯定するとは、ちょっと信じられない。
なぜならば、エージェントの安全が保障されていなければ、安心して職務を遂行できる訳がないからだ。
絶対という言葉が許されるならば、「絶対」に殺したりしない。
まして、ウサマ家とブッシュ家は数十年来の付き合いである。
アメリカ=ブッシュ家=CIA=ビンラディンである。
おそらくはビンラディンに似たダミーを適当に選んで殺し、偽装したのでしょう。
遺体を回収していないのが証拠と言えるでしょう。
遺体がない訳ですから、殺害したとも言い張っても、証拠がない訳です。
「殺害した」とアメリカが言っているだけです。
ビンラディンも最後の仕事を終えて、ゆっくりするのでしょう。
イスラム勢力がビンラディンの弔い合戦にすぐ仕掛けてこない場合に備えて、モサドとCIAがイスラムゲリラを偽装して、「アルカイダ」という架空の戦力の名を騙り、米軍施設やイスラエルなどにインチキテロを仕掛けてくるかもしれませんね。
その上で、イスラエルを巻き込んだ中東大戦争を引き起こし、米ドル破綻騒ぎを何とか誤魔化そうと考えいると考えるのが自然の流れではないでしょうか。
【速報】米国がウサマ・ビンラディン容疑者を殺害/遺体も確保 【社会ニュース】 2011/05/02(月) 15:56
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0502&f=national_0502_162.shtml
米中枢同時テロを首謀した国際テロ組織「アルカイダ」の指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者が死亡したと、米CNNは1日報道した。
マスコミ各局のニュース速報によると、米国がウサマ・ビンラディンを殺害したことが判明した。この情報は日本でも速報として伝えられ、多くの人たちが驚きを隠せずにいる。
詳しい情報は不明だが、今まで幾度となく死亡説がささやかれていただけに、この公式発表は衝撃を与えている。現在わかっている情報は少ないが、パキスタン・イスラマバードにある譲許地区でウサマ・ビンラディンを殺害したと報じられている。
このウサマ・ビンラディン殺害に関してアメリカ合衆国大統領は記者会見を開くとのこと。新たな情報は会見で手に入りそうだが、たとえどのような内容だったとしても世界に大きな衝撃を与える内容であることは確かだ。(情報提供:ロケットニュース24)
つづく。