大きくなりました。
戦後の日本に於いては、岸、笹川、正力が統一教会(北朝鮮宗教)を持ち込んだ。
笹川の朝鮮名は「文 堯」と言われており、文鮮明と同じ姓である。
また、「堯」という字はつい最近まで衆議員だった「笹川堯」と同じ文字である。
余談ではあるが笹川については鳩山由紀夫の実父は笹川良一といわれている。
「カルト」は極めて閉鎖的で従順で情報が漏れる事がない。
世界支配中枢の手先として使うには最も適している。
奴隷として使うにはこれ以上のものは無い。
その為に宗教を導入し、保護し育成する。
統一教会、創価、オウム、幸福の何とか、その他、真光系の宗教団体のほとんどはその末端組織と思って間違えない。
必ず教祖様は世界権力と繋がりのある者たちと関連がある。
もっと砕けて言うと、自民党清和会、民主党淩雲会との連中と一緒に撮った写真などが飾ってある。
「うちの教祖様は大したもんだ」とみんな思っていんだろうなぁ。
純粋に信じている人には気の毒だが、ここで目を覚まして頂きたい。
純粋に信じている人、つまり奴隷たちは、集金マシンと、集票マシンの役割を担っている。
オウム真理教もそうだったが、創価などのカルトの中枢には、統一教会からの人間が入り込んでいる。
つまり、日本のカルトはすべて、統一教会で、仕切られていると思って間違えがない。
また話が横道に反れるが、殺害された石井鉱基衆議院議員は、ロシア通であり(奥さんがロシア人であり、ロシアの大学院を卒業している)、早くから、ロシア国内にオウムが急速に信者を拡大していった事に着目をしていたようだ。
次第に統一教会員がオウムに鞍替えしている事に気が付き、実はオウムとは統一教会が着ぐるみを着ただけであるという事に気が付いていた。
オウムの真相に気が付いていたためにやられた。
実行犯は在日であった。
さて、カルトのもう一つの重要な役割は「地下銀行」としての役目である。
「坊主丸儲け」という言葉があるが、宗教団体は非課税特権で守られている。
非課税という事は、税金を納める必要がないという事であり、したがって申告義務がない。
つまり、収支の帳簿を付ける義務がないという事である。
この非課税特権により、たとえばヤクザが覚せい剤などで上げた利益をカルトに投入する。
カルトはその金をユダヤ金融に預け運用する。
また、政治資金も同じ手口を使う。
大金が動いたと言われている小泉政権下での郵政選挙。
メディアには電通を通じ5000億円が流れたと言われているが、その金ももちろんユダ金からカルトを経由している。
カルトの資金であるから、送った方も送られた方も帳簿に記載する必要がない。
全く便利なものである。
善良なる信者の皆さま、早く目を覚ましたほうがいい。
現生利益は宗教とは本来なにも関係がない。
つづく。