http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000052-jij-int
初めから解っていたでしょう。
都合が悪くなれば、自分たちの都合のいいように「ルールを変える」。
そんなことずっと前からそうですね。
今更あーだこーだではありません。
アメリカは借金を払う気は毛頭ないので、いつかは万歳するでしょう。
でもそれは今ではなかったという事ですね
と、いいますか、デフォルトする前に、賭場をひっくり返しますよ。
やはり、2012年に照準を合わしているのでしょうか。
それまでは、伸ばし続けるでしょう。
初めから払う気がない借金ですから、いくらでも借りまくります。
そうして、都合よく事を演出(この場合「アセンション、またはフォトンベルト」)するでしょう。
ただ、連中のなかでもこの頃は二派に分かれもめごとがあるようです。
一つはフォトンベルトの襲来に備えて、自己保身するべきと主張する側。
もう一つは、あくまでもニューワールドオーダーにこだわる側。
話は変わりますが、24,25の預言はやはりただのお探せ情報だったようですね。
それはそれで、良かったと思います。
なにも起こらなかった「良かった」と、予言なんて当たらないんだって「良かった」。
このごろは、日本にも2012年に合わせてなのか、お騒がせおじさんたちがいらっしゃいます。
やれ、北京オリンピックは、開催されないだとか、10月に(過去の話です)宇宙船がやってくるだの前評判だけは大したもんだが、当たっためしがない。
著書も色々出されているようですが、大人の童話でも読む気持ちでお読みになると、それはかなり面白い物だとは思います。
夢を見るのは素敵な事ですし、見ている間は非常に幸せな気分でいられます。
あくまでも「妄想」の世界のお話だと理解したうえでお読みになる事をお勧めいたします。
で、アセンションできなかったら、このようにいうでしょう。
次元とはパラレルワールドにになっている。
私たちはAという空間に存在しているが、アセンションの結果、振り落とされたものは失敗した瞬間にBという空間に移行した。
だから、Aの空間で隣のだれかがアセンションして居なくなったとしても気が付かず、Bの空間、初めから隣のだれかが存在していなかった次元を今までのAの空間と同じと勘違いして「アセンションは無かった」と思いこんでいる。
こんなことを言い出すに違いない。
2012年12月、楽しみのしようじゃないか!!
ただ、この論理では検証のしようがないがね。
そこがみそか?
つづく。