日本という国家、この国には「かもネギ」という言葉がある。
この国では非常に珍しいことに同盟国と主張する別の国から地震を人工的に引き起こされており、多くの犠牲者が出ているにもかかわらず「助けてくれてありがとう」と感謝しているという、きわめて特異な国である。
何とも不思議な国である。
まさしく「かもネギ」である。
果たして、福島原発の放射能は実際はどうなのか大変気になるところであります。
ネット上では、政府の発表は全くのデタラメで、実は人が住める状態ではないと主張する人たちが多く存在しています。
政府発表否定派は妊娠初期に311東北大震災で被爆し、後期中絶を余儀なくされてしまうケースも多く存在しているといい、また奇形児の出産も相次いでいるのだと主張している。
代表的なところでは、かの宇野正美氏もそうであり、ネット上では東海アマが代表であるかもしれない。
東海アマ→http://twitter.com/#!/tokaiama
反してR・K氏は福島は危険ではない。
放射能パニックを誘導する力が働いており、日本を混乱を巻き起こす事を目的としていると主張している。
現地に行って検証する事も出来ない私たち一般人にとって、どちらが本当なのか判断できないところあります。
そこで筆者が注目したのは天皇家の動きだ。
日本の最高の支配階級である天皇家が危険なところに、のこのこ出向く訳がない。
天皇家は被災地に2度も赴いている。
指標はまだある。
911の時、イスラエル人が潮が引くようにあのビルから消えている。
本当に福島が危ないのなら、六本木ヒルズから金融ユダヤ人が真っ先にいなくなるはずであるが、そのような動きはどうやらない。
まして、フリーメイソン日本支部の森ビルのオーナーのビルである。
あのビルが空になるはずだ。
福島が本当にチェルノブイリ級の危険度であるならば、もちろん東京も危ない。
小泉新次郎が国会に顔を出しているという事も指標になる。
つまり、東京は安全。
転じて福島は危険ではないという結論になる。
思えば1960年代地上で行われた核実験は2000回を超えている。
この時代の放射線量は今の100倍に達するようだ。
誘導されてヒステリックになったり、神経質になってはいけない。
落ち着いて周りを見れば、判断材料はたくさんあるはずだ。
ところで、この場に及んでも「人工地震なんて、おめぇ気が狂ってんじゃねぇの?」と私の事をお嘆きの貴兄、先般のNHK証言シリーズをご覧になっただろうか?
戦時中に起きた隠蔽された巨大地震、東南海地震についてだ。
地震の後、B-29がビラをまいた。
そのビラには毛筆で「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」と書かれていた。
小学校3年生程度の学力があれば、このビラの意味する事がお分かりになるのではないでしょうか。
動画がありますのでご覧ください。