2009年05月07日

世界を支配する「超国家勢力」。



一般に流布されている「超国家勢力」(陰の世界政府、闇の勢力とも称する)の問題は単純ではありません。

一定の勢力だけを指す言葉ではなく、たとえば英王室を頂点とする欧米の権力構造や「キリスト教原理主義者」の集団等々を総称しているから話はややこしくなります。

実体も漠然としている。
ユダヤ問題の権威F・スプリングマイヤーによると「最高法院」という秘密組織がそれで、英王室と欧米のロスチャイルド家を頂点に、モルガン家、アメリカのロックフェラー家など、世界24の財閥の代表者によって構成されており「最長老会議」「ユダヤ賢哲会議」などと呼ばれ、年1回、世界のどこかで秘密会議が開かれているといおます。

この最高法院の下に「見えざる世界政府」があり、欧米の支配者層150名からなる秘密団体がそれであるというのです。

その指令下で活動するのが「ビルダーバーグ・ソサイエティ」という秘密結社、アメリカの軍産複合体、多国籍企業、石油企業など多くのシンジケートや結社があります。

名称もさまざまで、イルミナティ、フリーメーソン、300人委員会、CFR(外交問題評議会)、スカル&ボーンズ、TLC(日米欧三極委員会)、王立国際問題研究所などがあります。

ビルダーバーグも厚いベールに包まれていますが、デーヴィッド・ロックフェラーが中心的な存在で、アメリカの政治、経済を決定する最高機関です。

そして同団体の母体が、やはりデーヴィッド・ロックフェラーを中心とするCFR(外交問題評議会)なのです。

そのCFRからは、2つの世界危機管理組織が生まれている。1つがLPG(ロンドン・ポリシー・グループ)で、もう1つがTLC(日米欧三極委員会)です。

TLCは、ビルダーバーグ・ソサイエティで創始された戦略構想を世界経済に反映させるもので、そこから生まれたのが「先進国首脳会議」なのです。

ロンドン・ポリシー・グループはTLCに比べると、より非公然の組織で、ロンドンに本拠が置かれ、世界の主要な石油会社21社の代表によって構成されています。

ブッシュ現大統領や父のブッシュ元大統領も、以前はメンバーとして名を連ねていました。

まとめると、世界の24の財閥の代表者によって構成される「最高法院」の下に総参謀本部ビルダーバーグ・ソサイエティがあり、それを陰から操っているのがCFRという最高司令部ということになります。

TLCとLPGは裏の前線作戦本部で、サミットは表の戦略本部といったところでしょうか。

このように「超国家勢力」の本丸は最高法院と考えられるが、なにせ大番頭といわれるロックフェラー一族だけでアメリカのGNPの60%を支配しているといわれています。

歴代のアメリカ大統領と国務長官はロックフェラー一族の統括するCFRのメンバーで、このロックフェラーでさえ、ヨーロッパの超富豪ロスチャイルド家の支配下にあるというから、このシンジケートの奥深さは一般の人の想像を超えているといえるでしょう。

デーヴィッド・ロックフェラーは「アメリカの大統領になることは格下げだ」と公言し、彼の夢は西側世界の統合を進め、最終的に世界人類の大合併を実現して、世界政府を樹立することだという。

2002年1月から流通が始まったヨーロッパのユーロ貨幣は、その第一歩と言われています。
次にやってくるのはアジア通貨の統一でしょう。

注意すべきは、ユダヤ教のバイブルは旧約聖書+タルムードで、新約聖書は存在しないこと。

それ以上に留意すべきは旧・新約聖書のゴッドの存在で、その教義を絶対真理とするのが超国家勢力なわけです。

彼らの深層意識では、最終戦争(終末核戦争)直後に光り輝く雲へのラプチャー(空中携挙)を切望していることです。

旧約聖書のゴッド「ヤハウェ」は次のように言い切っています。

わたしは終わりの事を初めから告げ、まだなされていない事を昔から告げて言う。

「わたしの謀りごとは必ず成り、わが目的をことごとく成し遂げる」。

わたしは東から猛禽を招き、遠い国からわが謀りごとを行なう人を招く。

わたしは、この事を謀ったゆえ、必ず行なう。
         (イザヤ書46章10〜11節)       

旧約聖書の主ヤハウェのいう「わが目的、謀りごと」は、もちろん終末核戦争で「わたしは、この事を謀ったゆえ、必ず行なう」という代理執行機関が「超国家勢力」と思ってよいのではないでしょうか。

その日も、目前に迫っているのだ!
           ―― 『天孫降臨/日本古代史の闇』(コンノケンイチ・著/徳間書店)

彼らはこれを「アセンション」と呼ぶでしょう。


posted by コスモ at 00:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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