2009年06月01日

北朝鮮に何が起きているのか。


北朝鮮情勢が一層緊迫してきていますが、2つ推論が考えられます。
一つは闇の権力者が舞台をイランから北朝鮮にシフトした。
もう一つは、北朝鮮が、闇の権力者たちにとって利用価値がなくなったという事です。

元自衛官であった人物が書かれている「憂いnext ver.」というブログに、時宜を得た記事が掲載されていたので、転載させて頂くことにいたしました。
 
どこまで本気なのか… (ブログ「憂いnext ver.」より転載)


韓国政府が大量破壊兵器拡散防止構想に全面参加すること表明し、これに北朝鮮が「宣戦布告」とみなすとの強い非難をしています。

さらに、こうした警告は継続して発信されていて、これがいつもの口先だけの「警告」で終わるのかどうか予断を許さない状態になっています。

私は北朝鮮に新たなブレインが加わり、北朝鮮の政治戦略が大きく変わったような気がしています。
「軍師」の登場を予感しています。

先のロケット発射実験が手順を踏んで行われ、ロケット本体も白色に塗装され、これまでの北朝鮮とは明らかに違った印象を受けました。
今回もミサイル実験をうかがわせる航行情報、核実験、ミサイル発射と綿密に計算された行動です。

これまでは、散発的な明らかに恫喝手段でしたが、4月のロケット発射前から変化し、これまでの北朝鮮とは違った動きになっているような気がします。

ですから、今回発せられている「警告」が、口先だけなのか軍事行動に移されるのかわかりませんが、変化から考えると私は何らかの軍事的動きがある可能性が高いと見ています。

戦争になれば、北朝鮮は著しく不利であることは事実です。
しかし、核爆弾を数発保有しているのは確実となった今、迂闊に韓・米軍が武力制裁に出ることはできないでしょう。
国連に頼る日本は強い非難決議はかまいませんが、軍事的オプションを盛りこなければ説得力は無く、武力制裁によって核兵器で反撃される可能性も否定できない軍事行動に、果たしてどこの国が武力行使に付き合うでしょうか。

仮に朝鮮半島で武力制裁が発動されれば、日本は後方基地・後方支援などと言ってはいられません。

自衛隊は前線に出て戦うことも必要となるでしょう。

北朝鮮が韓国を奇襲すれば、韓国の在留邦人救出も必要となるでしょう。
九州、日本海沿岸部、対馬などに韓国からの難民が殺到し、日本は人道的に救出しなければならなくなります。

慢性的人員不足の自衛隊は、戦闘が長期化すれば人員補充のために国民に協力が求められるでしょう。
日本本土にも弾道ミサイルが撃ち込まれ、相当の被害も出るでしょう。

皆さんは耐えられますか? 協力できますか?

もう遅いんです。核兵器が開発される前に実行されるべき軍事行動を放置したため、北朝鮮は優位な立場に立ってしまったのです。


つづく。

 



posted by コスモ at 11:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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