日本の日銀同様に高給が保証されている米国の連邦準備制度理事会で理事の席が3つも空席が生まれているという。
米国債やドルの崩壊が近づいているためなのか、責任あるポジションに就きたくないのでしょう。
経済評論家の間では一昨年あたりから1ドル50円時代が来ると言われているが、なかなか頑張っている。
いつまでもつのか分からないが、1ドルが50円になると手持ちのアメリカ国債も45%ほど目減りする事になる。100万円が55万円になるわけだ。
考えてみれば1985年のプラザ合意の時は1ドル240円前後だったのが、あれよあれよと80円台までになった。
3分の1になったのだ。
それがさらに半分になるわけだ。
まあ、いくらになったにせよ所詮戻ってくるはずもないお金だ。
いくらになろうと関係ないだろうが、世間は大騒ぎになるんだろう。
手切れ金だと思えばいいんだ。
これで日本は自由になれる。
心底、はやくそうなればいいと思う。
☆参考情報
米FRB副議長が退任へ 異例の理事3人欠員も
2010.3.2 13:31
米連邦準備制度理事会(FRB)は1日、コーン副議長が任期満了を迎える6月23日付で退任すると発表した。
FRB理事は議長、副議長を含めて7人が定員だが、2人の欠員状態
が続いており、コーン副議長の退任で3人が空席と異例の事態となる。
オバマ大統領は迅速に後任の人選を進める構えで、副議長候補にはホワイトハウスの経済諮問委員会(CEA)のローマー委員長や、タルーロFRB理事らの名が挙がっている。
市場との対話能力にたけたコーン副議長の退任は、金融危機対応の政策を正常化する「出口戦略」を進めるバーナンキ議長にとって、痛手となりそうだ。
半面、金融規制改革を推進する大統領はFRBに新たな人材を送り込み、てこ入れを図る機会にもなる。
つづく。

