オウム事件と北朝鮮について少し書かせていただきす。
「オウム真理教」の実態は統一教会と創価の会員が中核を構成していました。
麻原をまつりあげ、その実体は統一教会出身の早川が握っていたとみられています。
統一教会の教祖、文鮮明はキム・イルソンと義兄弟の杯を交わしている。
北朝鮮は儒教の国ですから、この関係は重要です。
キム・ジョンイルと統一教会は濃い関係にあります。
統一教会を日本に持ち込んだのは、自民党を結党した笹川良一です。
笹川良一の朝鮮名は「文 尭」(前衆議院、笹川良一の二男の名前は笹川尭)と言われており、血縁関係も噂されています。
笹川が結党した自民党の流れを直接引いているのは自民党清和会。(小泉、安倍、福田、森、中川、小池など。現 町村派)
清和会と統一教会、北朝鮮の繋がりがお分かり頂けると思います。
話を元に戻しましょう。
オウムは当時ロシアで瞬く間に信者を5万人に拡大した事実がありますが、これらの信者は統一教会員にオウムの着ぐるみを着せただけの事でした。
オウムはロシア製AK49というピストルを大量に所有しておりましたが、このピストルは北朝鮮製の弾丸を使用する事が出来ます。
オウム事件の目的は、極東戦争のため中国を引き込み巨大化させるための導火線でした。
オウムは松本でもサリンをまいていますが、地下鉄に撒かれたものとは違います。
松本サリンで使用されたサリンガスは、正真正銘、本物のサリンで北朝鮮製といわれています。
マンションの4Fや5Fに住んでいた方もなくなっています。
地下鉄でまかれたサリンは、未熟なサリンで上昇しませんでした。
ですから、騒ぎの割に、死亡者が少なくて済みました。
もちろん散布したのは早川たちではありません。
特殊な訓練を受けた者にしかできないようです。
実行犯は、あの人たちでしょう。
JAL123便の事故の時、真っ先に現場に入った人たちです。
うまく説明できていないと思いますが、もう少しお付き合いください。
オウムが日本国内でテロを起こす→在日米軍の基地も攻撃する。→在韓米軍が日本に集中する→韓国の38度線が、がら空きになる→北朝鮮が一気に南に侵攻する。→停戦中だった朝鮮戦争、いわば第二次朝鮮戦争が始まる→北朝鮮から日本が本土攻撃を受ける→日本が参戦する。
戦争になれば中国は北朝鮮を支援せざるをえませんので、つまるところ日中戦争に発展する。
さて、とりあえず以上の事を念頭に置いて次の記事を読んでください。
金融ユダヤ人の世界支配構造が目の前で瓦解していく....代わりに台頭するのは極東アジア(日中韓台露)
「インドネシアでおきたCIA主導の100万単位の虐殺事件」「ボリビアで統一教会が関与した麻薬・軍事クーデター」の類が日本でも近々に起こりうると論じた記事を阿修羅掲示板管理者が「板違い」を口実に3度も削除し、「今後リチャード・コシミズの記事の転載には、管理人の承認を必要とする」うんぬんとまで、排除の姿勢を明確にしてきました。
●阿修羅R・コシミズ記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」削除について http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_30.html
●阿修羅R・コシミズの記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」が削除されました
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_29.html
●CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_28.html
「板違い」は明らかに口実であり、リチャード・コシミズを排除する目的で因縁をつけてきたに過ぎません。
阿修羅掲示板と言う日本を代表する真相追及掲示板が、結局は、裏社会に乗っ取られた存在であったと見る必要がありそうです。残念です。
裏社会は、影響力のあるメディアの中枢に入り込み、活動の主導権を握る。
金や色の誘惑が乱れ飛ぶ。裏社会にとって不都合な言説を発信する人士をリストアップする手段に掲示板を悪用する。どうしても隠しておきたい部分には触れないように管理する。
最悪、強権を発動して見境なく排除する。
(阿修羅掲示板の「変節」については、最近、憂慮する声が高まっていた最中でした。コメント欄に常駐する似非右翼風味の下品な皆さんが、阿修羅の本体をも取り込んでしまったとみるべきなのか?)
裏社会にとって、計画中の「社会工学的アレ」....つまり、極東暴力革命計画を暴露されることは、どうしても避けたい最重要課題でしょう。
911内部犯行以降、日本では参院不正選挙、民主党代表不正選挙、反中前原某の外相就任、小沢冤罪引き摺り降ろし作戦、検察審査会による強制起訴謀略、尖閣衝突謀略、習近平の強引な主席確定と、日本でも中国でも、裏社会、つまり、世界ゴロツキ協同組合(組合長:D・ロックフェラー)主導による極東軍事衝突への準備が進んでいます。
ネット上の掲示板もまた、裏社会が嫌う煩いやつらをリストアップしておいて、テロの際に口を封じるための情報を収集する場として利用されている場合が多々あるようです。(たとえば、右傾化著しい2チャンネルなどは、単に統一教会の傀儡です。つまり、背後には金融ユダヤ人が控えています。金融ユダヤ人はCIAのオーナーです。今まで、個人情報収集に随分と活躍されたでしょう。)
● 「社会工学的なあれ」について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200803/article_23.html
長い間西欧社会をマイノリティー支配することで世界に君臨してきた金融ユダヤ人たちは、リーマンショック以来、疲弊し急速に力を失っています。
一方で、中国はユダヤ権力が与えたチャンスを生かして急速に経済発展を遂げ、今では金融ユダヤ人を脅かす存在に成長しています。
このまま放置すれば、世界第二位、第三位の経済力である日中にさらに韓国やロシアが統合して極東に世界最大の経済ブロックが出来上がってしまう。
つまり、金融ユダヤ人による西欧中心の世界構造が崩壊し、世界の中心は極東アジアになってしまう。
それを恐れて、ユダヤ人たちは、日中韓に飼ってきた豚を総動員して、必死にアジアの結合を阻止しようと企んでいます。
まずは、金融ユダヤ人の目論見を読んで対米隷属から離脱しようと試みた小沢一郎さんを排除し、言うことを聞く犬と豚で構成される菅政権を維持させた。
中国でも、尖閣日中衝突を捏造して、戦争捏造に協力してくれる江沢民派(上海派閥・太子堂)を側面支援し、結果的に「好戦派」の習近平の次期主席就任を確定させた。
日本も中国も金融ユダヤ人の思惑通り、排外的なゴロツキをトップに据えることで、東アジアの経済的結合を阻止し、対立関係を醸成する方向に誘導していく。
しかし、決定的な対立関係、そして戦争を実現するには、現実的な「テロ」や裏社会の姦計を知るまともな人士の口封じが必要になってくる。
つまり、インドネシアやボリビアで起きたCIA・統一教会の捏造した暴力テロと同様の蛮行を日本でも実行する必要があるのです。
その計画が、リチャード・コシミズの口から暴露され掲示板上で伝播されるのを裏社会はひどく恐れたのでしょう。
今回の掲示板管理者の「異様な」反応の背景は、裏社会の危機感の表れであると解します。
一時期、阿修羅とオウム残党の関わりが取り沙汰されました。
オウムとはすなわち、日本における北朝鮮勢力であり、極東アジアの軍事的緊張で利益を得る、日中が衝突すれば国家の存在が保証される北朝鮮の傀儡組織でした。
勿論、CIA宗教統一教会と深い関係もある。
NYの金融ユダヤ人と北朝鮮の利害が一致しているのです
金融ユダヤ人の手先を、北朝鮮系の在日や、中国の資本主義化に不満を持つ極左過激派(右翼を偽装中)が演じているというのが現実なのです。
ということで、阿修羅の管理者の異常な反応が、世の人々の覚醒をさらに促す結果になると思います。その意味で感謝します。(おそらく、これから似非右翼風味の日本語の不得意な下品な皆さんが、阿修羅管理者の擁護に必死に徘徊するでしょう。)このあたりの背後関係は重要なので、10月30日の沼津講演会でも詳説いたします。裏社会の皆さん、妨害歓迎です。すべて公開して、世に知らしめますが。w
●緊急沼津講演!:10.10.30(土)リチャード・コシミズ静岡沼津講演会のご案内 「正しいニュースの読み方2」
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/10_30_numazu.htm
ということで、「CIA・統一教会による過去の暴力テロ」について触れることが、裏社会にとって最大のダメージになるようです。皆さん、この点に集中して裏社会攻撃をいたしましょう。ネットでの情報拡散こそが、裏社会「駆除」の決定的手段です。
以上、リチャードコシミズ氏ブログから転載いたしました。