2010年10月30日

アポロ月面着陸、ねつ造決定的証言。

今でも人類が月へ降り立ったと思っている方は、大勢いるのでしょうね。
当時私は小学校5年生でしたが、あの時の興奮は今でも忘れません。

時がたつにつれ数々の疑問が提示され始めました。
私自身、アポロ以降何故人類は月へ行かないのか不思議でたまりませんでした。
次第にその疑問を払拭する事は困難を極めるようになってきました。

空気のない月でアメリカ国旗がはためいている、または、複数方向から光源があるなどですが、バンアレン帯から外に出た時に受ける太陽風の問題も未だ解決できていません。
それが当時は何故出来たのでしょう?

最近になって、アポロ計画の当事者、ラムズフェルド、キッシンギャーが「あれはねつ造だった」と暴露してしまいました。

さすがにアメリカ本土では放映されなかったようですが、私たちは知ってしまいました。
そして、このねつ造メンバー、どこかで聞き覚えはないでしょうか?

ラムズフェルドはブッシュ政権下の国防長官。
キッシンジャーはロックフェラーの片腕。

アポロから911まで、ヤラセ国家アメリカの姿が浮き彫りになります。



貧乏で笑いが止まりません。誰か止めてください。
posted by コスモ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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