2010年12月24日

2012年、太陽問題を考える。

突然ですがこの頃の事件、事故で気になっていたのがBPの油田事故と、チリの鉱山事故です。
臭うなぁ、花がむずむずするなぁ、へ〜〜〜クシャイ(くさい)!ん〜〜、でもわからんなぁ。
この胸騒ぎはなんだべ?
それと、どこだったか忘れたけど同じ南米チリの上でもう一つ落盤事故があったよなぁ。
たしかエクアドルだったと思うんだけど自信が無い。

どうしてクウェスチョンなのかといいますと、石炭などの炭田と違い、銅の鉱山(チリ)や金の鉱山(もう一つのどこかの落盤事故)は地盤が固いんですよ、凄く。

その昔の炭鉱事故しか知らない私たち(私だけかな?)は、「穴掘ってるんだから、そりゃいつ崩れるかわからんわなぁ」とおめでたい事を思っているかもしれませんが、炭鉱の地盤とは比べ物にならない位硬いそうなんです。

日本にだって金山も銅山もある訳で、筆者は生まれてからいままで、炭鉱以外の落盤事故は知らない。

そんなんで、ふと、傍にあった地球儀を見ているうちにある事に気が付いてしまった。
今年初めにアイスランドで火山が爆発しましたね。
bpの事故はメキシコ湾でした。
その近くには大地震に見舞われたハイチがあります。

北アメリカ大陸の東側から南アメリカ大陸の西側へと、S字に回ってエクアドル(よくわからんけど)チリ、これって一つのラインになっていませんか?

BPの油田事故が故意に起こされたという見方もありますが(アメリカの囲い込み)、ひょっとしてこのラインに沿って地殻に異変が起きているのではないだろうかというのが筆者の感想です。

地殻の異変、地殻にひびが入って割れてきているといたら?
アメリカが行ってきた地下核実験って一体何千回ですか?
正確には判りませんが、もちろんアメリカばかりではなく、ソビエトも中国も行っています。

地球を卵に見立てれば、地殻の厚さなど、卵の皮ほどの厚さしかない。
その皮の中で、ドンすかドンすか核爆発をさせている訳ですから、ひびが入ったとしても不思議ではない。

話は変わりますが、昨今の気象異変、今日のニュースでは東北地方が、観測史上最高の降雨量で洪水になっていましたね。
あのぉ、いま12月なんですけど、やっぱり変ですね。

アメリカのアリゾナ州でも大洪水で、家が土台ごとそっくり持っていかれてしまう映像が流れていました。

ニュースではやれエルニーニョだマリーアントワネットだ(うそ)、北極振動だと、まことしやかに理由をこさえて述べていますが、気象問題の根本はやはり「太陽」です。
太陽こそが私たちの地球の気象に大きな影響を与えています。

CO2の嘘に騙されてはいけない。
たかだか人間が作り出したCO2がごときで地球が温暖化するか!
まして、地球の歴史の中では今よりももっとCO2の多い時代があった事がわかっている。

CO2詐欺は、排出権取引で一儲けしようと考えたユダヤ金融財閥が仕掛けて日本がはまっただけのこと。
はまったのならまだ許せるが、「はめてください」とばかりのスタンスでは、とてもやりきれない。
その為に私たちはじきに「環境税」をむしり取られることとなる。

さて、少し前の記事「謎の渦巻き」で紹介いたしました各地の渦巻きですが、今日また新たに「666」の渦巻きが現れ非常事態宣言が出されたようです。

http://oka-jp.seesaa.net/article/174650279.html

前回紹介分↓
@ http://oka-jp.seesaa.net/article/170993263.html

A http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message87.htm



B http://www.y-asakawa.com/Message2010-1/10-message32.htm

動画↓
http://quasimoto.exblog.jp/12694019/

つづく。

インチキだと思っていたのに本当なんだなぁ。
http://365info.biz/top.cgi?sid=suwaryuoh&gid=M
posted by コスモ at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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