2011年04月01日

東京電力と東大。




東日本大震災後、福島第一原発が崩壊し、そのたびに日本政府御用達、まさしく御用大学「東大」のお偉い教授様や、准教授様が連日メディアに登場し誠に嘘を混ぜ込みメディア版「サブルライムローン」を吹聴しています。

「東大」という権威を利用して口をふさごうという魂胆だろう。
日本の最高学府の教授様が言っているのだから間違えないのだという、刷り込みや思い込みを誘導する方程式。

知り合いに東大卒の男性と結婚した人がいますが、以前「にんべん」の話になった時、東大卒の彼が「それはいんべんだ」と頑張った時の事ですが、最後に彼は「おれは東大卒だから間違えない」という捨て台詞で幕を下ろしました。
そんな程度ですよ、東大なんて。
他の一般人とさほど違いはありません。
むしろ、プライドが邪魔をして間違えを認める真摯さに欠け、生意気、傲慢が目立つ傾向にあります。

ただ、他のまともな方の名誉のために言っておきますが、東大に入るために必要な学習時間をきちんとこなせるという、おおよそ一般人の私たちには出来ない道のりを超えてきたという事も事実であります。

私たちのような一般人には、その轍を踏む事ができないという決定的な違いがあります。
並みの人間でも勉強さえすれば医者にもなれるし、弁護士にもなれる。

では、その為に必要な「適切」な学習を1日平均何時間する必要があって、それは何年かかるのか考えてみれば、自分にそれができるかできないかわかろうというもの。

彼らは、みんなが遊びたいときにも我慢して、その欲求を抑えて今の地位にいるのです。
やはり、並大抵の人間には出来ないし、並み以下の筆者には到底できない。
並み以上の人間と、並み以下の人間と決定的に違うのは、「それ」を継続して出来るかで出来ないかである。

たとえば、高等学校の進学校レベルで医者になるために最低必要学習時間は1日10時間と言われている。
そして、その進学校に入るために必要な学習時間は何時間であるのかは、想像しただけでも私は、気絶しそうになる。

彼らの努力は認めなければいけない。

話を元に戻しますが、では何が真実で何が真実ではないのか、その根拠になるのもを提示せよと言われても、おおよそ私たちには具体的に説明することなど不可能である。

では「説明できないのだから、俺様の言う事が正しい」かといえばそれは違う。
理由はうまく説明できない、でもどう考えてもおかしいだろ?という疑問こそ、実は正解なんだ。

わざと、意識的に難しい言葉や専門用語を使って「こうだ」ということは、「こうだ」ではなく「だまれ」なのだ。
問答無用という事だ。

語り手が信用できるか出来ないかは、その人の考え方そのものではなく、背後関係をもって判断する事が一番正しい答えを導き出す事になるでしょう。

御用学者の中にも自分の思いとは違う事を言っている人はいるでしょう。
そういう人は必ず、どこかにメッセージ的な要素を入れてきます。
たとえばですが、「言わされている」事には、眼力も、覇気も説得力もなく、ただ漫然と説明しているが、自分の思いを伝えるときには、迫力がちがいます。
そこを見落とさないようにする事です。
その為には私たちは、判断力、理解力、洞察力を養わなければなりません。

妻が亭主の浮気を見抜く能力と似ている。

東大と東電のラブラブな関係についての記事があったので掲載させていただきます。

以下。

/寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。/

 なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。(詳細データ http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf 本記事のコメントも参照せよ)

 東大だけではない。東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。そもそも東京電力が、自分の管区とはほど遠い長崎大学に手を伸ばしたことからも、手口の異様さがわかるだろう。

 長崎大学医学部は、戦前の官立六医大の一つという伝統を誇り、その大学院医学研究科を2002年4月から医歯薬学総合研究科へと発展させることになった。ここに突然、東京電力が、9000万円で講座を寄付したい、と言い出した。テーマは、低線量放射線の人体影響。そのうえ、その趣意書からして、原発推進とも受け取れる表現が踊っていた。これに対し、当時の学長、池田高良(まさに被曝腫瘍が専門)は、趣意書の書き直しのみで、カネの受け入れを強行しようとした。

 このため、学内外から猛烈な反対論が沸き起こり、夏には混乱の学長選となった。おりしも、東京電力は、福島第一原発三号機で、炉心隔壁のひび割れの事実を伏せたまま、97年にむりに交換し、二千人近い作業員にかなりの被曝をさせ、その後もこの事実を隠蔽し続けていたことが、ようやく発覚した。もはや、なぜ東電が被曝後遺症を扱う池田学長に唐突に大金の話を申し出たのかは明白だ。かくして、代わって斎藤寛(公害問題が専門)が学長に当選。長崎大学は、9月に臨時教授会を開き、東京電力の寄付講座受け入れを取りやめ、すでに大学側に振り込まれていたカネ全額を東京電力に突き返した。

 1956年に水俣病が発見された際、地元の熊本大学は、ただちに現地調査を行い、有機水銀が原因であることを特定し、チッソに排水停止を求めた。ところが、日本化学工業協会は、東大教授たちに水俣病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、連中が腐った魚を喰ったせいだ、などという腐敗アミン説をでっち上げ、当時のマスコミも、この東大教授たちの権威を悪用した世論操作に乗せられて、その後も被害を拡大し続けてしまった。

 いままた、同じ愚を繰り返すのか。「核燃料70%の損傷」を、燃料棒292本の7割、204本のそれぞれにほんの微細な傷があるだけ、などという、アホな詭弁解説をまともに信じるほど、いまの国民はバカではない。なんにしても、テレビで口を開くなら、まず、東京電力から受け取った黒いカネを、全額、返してからにしろ。

 テレビもテレビだ。公正、中立、客観を旨とする以上、解説を学者に頼むなら、原発賛否両方の学者を公平に呼べ。調べるプロなら、連中のウラ事情ぐらい調べておけ。


http://www.insightnow.jp/article/6430












posted by コスモ at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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