ペンタゴンの陰謀
この度の311大震災はおおむね「人工地震」で決まりの様相を呈してきました。
そこへ持ってきて、より、決定的証拠ともいえる、震災当日の波形観測データが出てきました。
もちろん公にされる事は無いでしょうが、これは、決定的と言えると思います。
地下核実験では、人工的な「揺れ」が観測される事はよくご存じと思います。
その波形は自然的発生の地震波とは、全く異なるために、おなじ「揺れ」でも波形から自然のものか、核実験か判断されてきました。
波形のひな型を貼り付けておきましたので、どうぞご自分の目で確認をしてください。
先ずは核実験の波形と自然地震の波形を比べてください。
上の波形が核実験の時に出る波形、下の波形が自然地震の時の波形です。
下記の波形は今回の地震の波形です。
ではなぜ日本が標的になったのかを考えてみましょう。
もちろんTTPの問題も存在します。
水面下で起きている金融戦争である事も間違えないでしょう。
アメリカがデフォルトする理由づけとしての意味合いもあるでしょう。
しかし、はたしてそれだけなのでしょか?
小泉、ブッシュ時代、2004年におきたスマトラ沖地震の直後に会談の席上で(もちろん非公式)ブッシュが小泉に「つぎは日本だな」とつぶやいていたという情報があります。
また、誰が書いたかは不明ですが、ペンタゴンレポートには日本の地震と津波について書かれており、東海、南海、東南海による地震で2200万人が死亡すると書かれている。(そうだ)
その規模から考えると、今回の地震は明らかに「失敗」という事になる。
なぜ、2200万人もの国民が消滅するような震災が必要だったのかを考えてみると、答えは1つしかない。
日本再占領
まず、日本に壊滅的な被害を与える。
2200万人の国民が消滅するような被害が出れば、日本の国家としての機能そのものが失われる。
政府は全く機能しなくなり、事実上無政府状態になる。
こうなれば占めたものだ。
ユダ金の思うつぼ。
「国連」の名の下、アメリカが代理統治を画策していたという事だ。
そのレポートは念の言った事に、地震の直後、空母や駆逐艦が日本近海に姿を現すだろうと書かれていたそうだ。
まさにその通りとなった。
では、なぜ東海、南海ではなく「福島だったのか?」だが、福島原発の3号機は極秘のうちにプルトニウムが使われていたプルサーマル発電だった。
日本の科学技術は今や、1週間あれば核兵器を8000発作る能力があると海外では見ている。
一般の日本人は思いもよらないだろうが、あなたや私が思わなくとも世界はそう思っている。
日本人は自衛隊を軍隊と思っていないだろうが、1歩外に出れば誰しもが自衛隊は「軍隊」そのものと思っている。
それと同じだ。
以前、東海村の「バケツ臨界事故」について、あれは中性子爆弾の製造過程での事故ではないかと、提唱しましたが、私は福島では核兵器が作られていたのではないかと思っている。
ついでに触れておきますが、御巣鷹山に墜落したJAL123便にも核疑惑がある事を付けくわえておきます。
日航123便の事故、いや事件は様々な要素の結集であると思う。
少なくともグリコ森永事件から日航123便、プラザ合意、バブル、阪神淡路大震災、オウム、金融ビッグバン、東北大震災と、同じラインの上にある。
日本が立ち上がろうとすると、必ず潰される。
小泉や、菅がいくらアメリカの「ポチ」になれ果てようとも、日本の天皇を中心とした支配階級は、快くは思っていないだろう。
天皇自身は憲法の規定により直接ものを言えないだろうが、645年の大化の改新以来、天皇家を支え続けた、やたがらすや重臣たちが今でも脈々と天皇家の意思を反映させていると考えると、謎が解けるのではないか?
●2011年3月11日の東日本大地震は、日本海溝辺りの海底で核爆発を3連続させて起こされた地震テロであった。
●1944年、米軍は対日攻撃のために核兵器を海底のプレートに植え込むことで地震と津波を発生させる計画のシミュレーションを繰り返していた。ニュージーランドでの実験では、30メートルの津波を発生させることに成功した。
●1944年と45年、日本の太平洋岸を大きな地震が襲いそれぞれ数千人が犠牲になった。この時、米軍の攻撃目標であった三菱重工業や中島飛行機の工場が壊滅的な打撃を受けている。
●311テロリストは、日本の活火山を噴火させる計画すら進めていた。九州の新燃岳はそのテストケースだった。10か所以上の火山が標的となっていた。
●311人工地震テロの黒幕は、911自作自演テロおよびオウム事件の黒幕と同一である。その目的は、極東アジアに騒乱を惹起し戦争状態を創出することであり、彼らの目論む「世界最終戦争」を実現することである。
我が国は戦争状態にある。敵に侵略され占領されつつある。敵の正体を知り、英知と機転を以て彼らをせん滅せねばならない。我々は、311テロリストに殺戮された3万の同胞のためにも、我々の子孫のためにもこの戦争に勝たねばならない。