また東北地震?ですか。
一応お知らせすることといたします。
7月23日から25日にかけて東北地方に再び大震災があると、ネイチャリングで受け取ったと言っている偉いお方がいるそうです。
24日は地上派テレビ終了の日でもあり、一部では日本終了の日とも言われているそうです。
おもしろい発想ですね。
いつも申し上げている事ですが、「予言」なんてもんは当たりませんし存在するとも思いません。
当たる予言は「当局からリークせよ」の指示を受けている可能性が極めて高いと判断して間違えないでしょう。
宇野正美情報から判断すると、東北大震災1カ月ほど前の日本におけるイルミナリティ(?)の会合では東北地方が日本地図から消えていたといいます。
横にそれますが、東北地震についての宇野正美氏の主張をまとめましたので参考にしてください。
●地震は、人工地震である。そのターゲットは、福島第1原発、三号機である。
三号機は、プルサーマル、MOX原子力燃料である。これが狙われた。
●三号機は、プルトニウムを自由に取り出せる。日本の中枢は、ひそかに核兵器を開発している。
●2020年に、日本はアメリカを抜いて、プルトニウム保有量が世界一となる。
●これを許せぬ国際勢力は、日本に恫喝を加える目的で福島原発を攻撃した。そのための東北地震である。
●次の目標は、浜岡原発(静岡県)である。太平洋の津波をまともに受ける位置にある。
●日本の原子力政策を決定してきたのはアメリカである。福島原発の原子炉など、その中身は
GE(ゼネラル・エレクトロニック)であり、それを日本に導入させた。
●戦後、GHQによってA級戦犯となり、刑を免れる代わりに、アメリカの為に働いたのが正力松太郎である。彼は後の読売新聞の社主となり、CIAのエージェントとしてアメリカに貢献した。読売新聞、日本テレビ網などを使い、日本のメディアコントロールに協力した。正力松太郎が死んだ後、その後を継いだのが渡辺恒雄である。現在もアメリカのため、日本のコントロールに協力している。
●政治家でアメリカの原発政策に協力したのが中曽根康弘である。彼は長年、日本の原子力委員会の
委員を務め、現在はその息子が議員となり、父親の原子力委員を継いでいる。
●宇野正美氏がかつて「ユダヤがわかると世界が見えてくる」という本を出した際に、
私に対して攻撃し、出版の妨害をしてきたのが渡辺恒雄と中曽根康弘である。
●東京の帝国ホテルの地下において、日本のフリーメーソンのある集まりが行われた。
集まっているのは、殆どが外国人であった。その地下室に掲げられていた日本地図には、
東北地方が「無かった」。
これを見た、ある日本人が、ある外国人に尋ねたところ、その返答は
驚くべきものだった。「東北は、まもなく無くなるから。」その集まりは、地震の1ヶ月半前であった。
以上。
現段階で東北地方は大変なダメージを受けていますが、壊滅的な状態ではありません。
事実遅まきながら復興に向けて動き始めています。
「地図から消え去る」というイメージではありません。
彼らが日本再占領を目論んで仕掛けてくるならば、東北大震災第二波はあり得ない事ではありません。
初めの地震では、沖合に幅200キロ、縦に500キロの亀裂が入っていると言われています。
そこにめがけて刺激を与えるとどうなるか、恐ろしいですね。
単なるお騒がせ情報に終わるかと思いますが、一応お伝えいたします。
仮に地震が起きた時は、迷わず山に避難してください。
旧約聖書でも「山に逃げよ」とあります。
山以外に避難場所はありません。
以下、貼り付け
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110721/1311234747
♦リチャード・ボイラン博士が先月から警告を発していた東北大地震第2弾の件ですが、今週末の23〜25日に発生すると警告を発しています。
こんな時にまた人騒がせな記事を拡散するのはどうかと思い迷いましたが、警告が当たらないとも限りません。
震災から4カ月、疲れと気の緩みから油断して再び大きな災害を引き起こさない為にも、一応このような情報があるということだけを胸に収めて、万事ご用心なされたく掲示致します。
ボイラン博士は信頼できる人物のようですが、彼もstar visitorから受け取った情報だそうで、確信があるかどうかは解りません。
受け取る側がどう行動するか判断するしかありますまい。
とにかく皆さま、お気をつけください
This is the latest report about the upcoming 9.5 Mega-Quake to strike Japan on the July 23-24-25 weekend, the energy reading at this time indicatng mostly likely during the night between Sunday and Monday, 7/24-25 (Japan time).
これは7月23日〜24日-25週末に日本を打つ今度の9.5Mega-揺れに関する最新のレポートです。
エネルギーリーデイングでは、日曜日と月曜日の夜から朝にかけての確率が高いと読んでいます。7/24-25 (Japan time).
For those in the U.S., that would be Sunday morning, and in London, Sunday afternoon.
米国では日曜日の朝、ロンドンでは日曜日の午後になるでしょう。
July 24.
7月24日。
This Great Quake will be six times as strong as March's Tohoku 9.0 Quake!
この巨大地震は3月の東北9.0地震の6倍強くなるでしょう!
This upcoming July 24-25th 9.5-magnitude Great Earthquake will tie the world record for the largest-ever earthquake.
今年の今度の7月に、25分の24 9.5マグニチュードの巨大地震は史上最大の地震のための世界記録を結ぶでしょう。
That other earthquake was in 1960 in Chile:
1960年に、そのような地震がチリにありました:
the Valdivia (Great Chilean) Earthquake.
バルディビア(偉大なチリ人)地震。
Details of what the effects of that Valdivia 9.5 Earthquake (also along a coastline) were like can be found below *
そのバルディビアの9.5の震災(海岸線に沿って被害が起きた)とデテールが似ていることを発見できるでしょう。
I have taken the energy reading of the upcoming July 24-25 Japan Great Quake and pinpointed its location.
私は、今度の7月24日〜25日の日本の巨大地震のエネルギー読み取って、位置を正確に指摘しました。
The July 24-25 Earthquake's epicenter will be in the off-shore Pacific Ocean 100 km (62 miles) east of Minamisanriku, a village along the northeast coast of Japan's main Honshu Island, and 60 km (37 miles) northeast of Sendai.
7月24日〜25日地震の震央が南三陸(日本の主な本州島の北東の海岸と、60km(37マイル)北東仙台の村)の太平洋の100km(62マイル)の沖の東になるでしょう。
Minamisanriku is only 25 km (15 miles) north of the Onagawa nuclear power plant, already somewhat damaged by the March 11th monster quake, which also severely damaged several nuclear reactors at the Fukushima nuclear power plant complex.
南三陸が福島原子力発電所の敷地にまた、ひどくいくつかの原子炉を傷つけた、3月11日の巨大な揺れで既にいくらか破損した女川原子力発電所の25km(15マイル)だけ北にあります。
And this July 24-25 Mega-Quake will be six times as strong!
そして、この7月24日〜25日の巨大-揺れは6倍強くなるでしょう!
The Japanese Government should shut down the Onagawa nuclear plant that weekend as a precaution.
日本政府は、その週末に注意として女川原子力発電所を止めるべきです。
The July 24-25 Quake will cause ground shaking 6 times as strong as on March 11.
7月24日〜25日Quakeは3月11日の6倍強い地盤振動を引き起こすでしょう。Since Tokyo is only 320 km (200 miles) southwest of the epicenter, Tokyo can expect to receive damage this time.
東京が320km(200マイル)南西震央だけのものであるので、日本政府は、今回損害を受けると予想できます。
There will also be resulting tsunamis very much larger than those on March 11.
また、3月11日のそれらよりたいへん大きい結果として起こる津波があるでしょう。
For some idea of the scale of potential tsunami effects, see the description of tsunamis created by the other 9.5 Great Quake, in Chile 51 years ago (below)*. 潜在的津波の持つ力の影響を51年前の9,5のチリ巨大地震のスケールから勘案してみてください。(below)*
This July 24-25 Quake will be caused by a larger tectonic plate movement than caused the earlier quake on March 11th:
この7月24日〜25日地震は以前の揺れが3月11日に引き起こされるより大きいプレート運動で引き起こされるでしょう:
the violent sudden subduction of the Pacific Plate edge under the Okhotsk Plate that Japan rests on, with additional pressure provided by the Philippine Sea Plate at the area's triple-convergence zone.
太平洋プレートと日本の休息中のオホーツクプレートにフィリピンプレートの圧力が追加され、断層が突然激しく滑り込みます。
How can people on Honshu Island, Japan prepare for the truly Big One coming later this month?
本州の人々は今月やってくる、実際の大地震に日本はどのような備えをしているのでしょうか?
They have had a learning experience from the Match 11th quake.
彼らには、3月11日の地震からの学習体験がありました。
All the prudent precautions one takes in a major earthquake are in order.
巨大地震で秩序を保つためにはは思慮分別のある慎重さが全てです。
Since the timing of this 9.5 Quake is known, if I were living on northern Honshu, I'd make sure not to be in, or sleep in, a building made of rigid unyielding structure such as masonry or steel that weekend.
私が北本州の上のほうに住んでいるならこの9.5の地震のタイミングが知られているので、その週末は石や鉄鋼のように堅い硬い構造のビルの中でも確実に眠りもしないでしょう。
Near the epicenter, even being in a wooden house might not be safe enough.
震央の近くでは、木造家屋は十分に安全でないかもしれません。
One can always sleep outside that weekend;
出来ることは一つ、この週末はずっと戸外で寝ることです。
it'll be warm.
暖かいでしょうから。
Then there is also the issue of the much larger tsunamis coming this time.
そしてまた、今回来るはるかに大きい津波の問題があります。
Using the 1960 Valdivia 9.5 Quake as a model, it generated local tidal waves 25 meters (82 ft) high.
1960のバルディビアの9,5の地震をモデルでは、津波の高さは25メーター(82フィート)に達しました。
But in the March 11 Japan Quake, tsunami heights varied widely depending on topography, and ranged up to 30 meters (100 feet) high.
しかし、3月11日の日本の地震では、津波の高さは、地形によって、ばらつきが大きく、30メーター(100フィート)まで高く及びました。
Since the upcoming July 23 Quake will be 6 times as strong, even larger waves may be expected, and may travel farther inland.
今度の7月23日の地震は6倍強くなるので、さらに大きい波は、予想されて、内陸をより遠くに伝わるかもしれません。
Thus, in addition to staying out of places subject to failure in the earthquake, north Honshu residents would do well to stay away from low-lying coastal areas that weekend.
したがって、地震における失敗を条件として場所の外にいることに加えて、北の本州の居住者は、その週末に低い沿岸地域から離れることがよいでしょう。
As for other countries' citizens living near the Pacific, it would be prudent to look up the tsunami warning map put out by USGS 's Pacific Tsunami Warning Center right after that July 24-25 Quake hits, at:
'他国'に関して、市民が太平洋の近くに住んでいる場合、USGSのその7月24日〜25日地震が当ったとき後、正しい太平洋津波警報センターで消し止めている津波警報地図を調べるのは、以下で慎重でしょう。
http://ptwc.weather.gov/?region=1.
That map will show you where a tsunami propagated from Japan could strike.
その地図は、日本から伝播された津波が、どこに突然起こることができたかをあなたに示すでしょう。
And this time the wave heights are likely to be much higher than on March 11th.
そして、今回、波高は3月11日よりはるかに高い傾向があります。
So, even people as far away as coastal Alaska, Hawai'i, the Pacific coasts of North, Central, and South America, New Zealand, Indonesia, and the Philippines should inform themselves about potential oncoming risks.
それで、沿岸のアラスカ、ハワイ、北部、セントラルの太平洋岸と同じくらい遠い人々、南米、ニュージーランド、インドネシア、およびフィリピンさえ接近している潜在的リスクに関して自分たちに知らせるべきです。
This information is based on both use of psychic information and information from the Star Visitors.
この情報は精神の情報の使用とStar Visitors(銀河連盟?)からの情報の両方に基づいています。
The people of Japan have been through a lot, but it's not over.
日本人は多くの事を通過してきましたが、それは終わりではありませんでした。
Let us keep open a heart of compassion for all affected Japanese.
私たちは心を開いて、影響を受けるすべての日本人に同情の心を持ち続けましょう。
Their trials are continuing.
彼らの試練は続いています。
Richard Boylan, Ph.D., Councillor
リチャード・ボイラン、博士号、評議員
http://www.drboylan.com/07.2011japanmegaquake.html
drboylan@sbcglobal.net