2011年11月26日

TPPの本質。





何度も言いますがTPPは農業や製造業の問題ではありません。
TPPには24分野あり、21項目に分類されていますが農業も製造業も「市場アクセス」という同じ分野です。

日本の外需(貿易)依存度は実は15%しかないんだよ。
日本の本当の実態は内需型なんだ。
新聞やTVの報道を見る限り、内需と外需がさかさまのような錯覚に陥ってしまうが、もちろんメディアの誘導にほかならない。

TPPは「政府調達」などの公共事業も海外に門戸を開くことになる。
今まで国内の企業に発注していた公共事業も海外がとってしまうという、内需を海外に持っていかれることだ。

アメリカには世界最大の建設会社、悪魔の「ベクテル社」が存在する。

アメリカは輸出を増やすとアメリカ国民をだましていっるが、輸出は増えません。
なぜならばアメリカには売る物がないからです。
コカ・コーラやマック、ケンタッキーのおじさんがいくら頑張っても大した金額にはなりません。

アメリカの考えは金融、保険で効率よく日本から金を吸い上げるつもりなんだな。
日本の健康保険をAIGやアフラックにすりかえ、毎月の保険料をごっそりアメリカにもっていくつもりでいるだろう。

TPP導入で国内の雇用状態が悪くなればGDPは低下し税収も低下するでしょうし当然、一般公務員の給料も減る事になるでしょう。
国費を投じている健康保険や年金なども維持不可能になります。

そもそも税収が38兆円しかないこの国の一般会計で医療費負担が34兆円と事自体が異常な事です。
しかも毎年1兆円つづ増えています。

>>一口に1兆円といいますが、1兆円とはいったいどれくらいのお金なのでしょう。
私の計算によりますと毎日毎日、来る日も来る日も、1日100万円ずつ縄文時代から使い続けて今日まで使えるほどのお金です。
正確に言いますと2740年間100万円づつ毎日使った金額です。
時代は丁度縄文時代と弥生時代とが、かぶった頃になります。<<

AIGはリーマンショックのあおりで破たんしましたが、そのままアメリカ政府が巨額な税金をつぎ込んで維持していますね。
そのつぎ込んだ公的資金の穴を埋めるには日本の健康保険制度を乗っ取ってしまえばいい訳です。
年金制度も同じ事です。
公的年金から個人年金へ変わる流れができるでしょう。

まあ、あまりにも膨らむ医療費を見ていたら、自業自得かなって感じもする。
かえってがん患者は治療(手術、抗がん剤、放射線)できなくなって今よりずっと延命できるようになったりして。
なにせ癌患者の80%は癌が原因で死亡していない。
抗がん剤の副作用で死んでいるという事を忘れないでください。

それに、うかつに病院にかかれない事になれば、もっと健康に気を使うようになるだろうし、生活習慣病なんてどっと減るかもですね。


【TPPを推進している人】
@ アメリカ(オバマ氏はTPPで雇用と輸出を伸ばすと言ってアメリカ国民をだまそうとしている)
→ 選挙のため
A 経済産業省、財務省、外務省
B 経団連
C TPPを推進する政治家

TPPで儲かるのは資本家です。
海外に進出して安い労働力を確保でますから。

そういう利権と絡んでいる政治家がTPPを推進している。

省庁は縦割で、自分の省庁のところのことしか考えていないので全体のことを考えて判断しないといけないのが政治家の仕事のはず。
ところが、今の内閣は官僚の操り人形である事は既に周知に事実。
(国会中継を見ると、官僚が用意したペーパーを読むだけだしな。)

マスコミはスポンサーありきなので、賛成の報道ばかり。

大企業は海外に出て行くだろ。
中小企業は競争の激化で、多くの会社が倒産しる事になるかもしれない。
デフレでモノがあふれているところに安いモノが入ってきたらデフレはさらに進み、国内の企業は窮地に追いやられ海外から安い労働力が入ってくることになる。

ちなみに、日本人は給料の安い国に働きに行くことはないし、失業率の高いアメリカに働きに行くこともない。

1%の富裕層と99%の貧困層のアメリカを見たらアメリカのようなグローバル化をするとどうなるかよく分かりる。

今の少子化の主要な原因の一つが低賃金などの雇用問題の悪さです。
TPPに参加して、低賃金化がさらに進めば、少子化はさらに進むでしょう。
しかも、出産費用も高くなると言われています。

また、競争激化により自殺率も上昇もするでしょう。

TVのバラエティをみれば芸人、ホモ、ハーフ、外人がとても目につきます。
電車に乗れば、本や新聞を読む人はいなくなり、メールかモバゲーに興じている。

すべての行為が日本人から教養をはく奪し、国力を下げ、または日本民族を減らそう、あるいは「違う種」の血を混ぜ日本民族そのものを無くしてしまおうという政策のようにも見れる。

日本は敗戦国である事を忘れてはいけない。

『菅沼光弘 石原慎太郎 東京の窓から』
http://www.youtube.com/watch?v=8eZ4Ym7cEQQ





posted by コスモ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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