シリアのカダフィ大佐がCIAによって殺害されてからシリアの国内はずいぶんと混迷しているようです。
果たしてカダフィという男、そんなに「悪」なのか、甚だ疑問に思って調べてみた。
・学費は全て無償である。
・医療費は全て無償である。
・国内で受けられない治療の場合は海外への渡航費の全額、渡航中の生活費月額2000ドルが支給されていた。
・結婚し家を購入する場合、5万(約400万円)ドルが御祝い金として支給されていた。
・車の購入は半額援助されていた。
・農業を営もうとする者には、土地、農機具、他必要な物の一切が無償で支給されていた。
世界中のニュースはロイターなど大手通信社がニュースソースになっている。
その通信社のオーナーはユダヤ金融資本の大御所、ロスチャイルド、ロックフェラーのものだ。
初めから彼らの都合のいいように絵具が塗られ、真実は歪められて私たちに伝えられる。
つづく。