今ネットを通じて世界中に広まっている「THRIVE」(スライヴ)をご存知でしょうか。
P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが制作した裏社会の構造を暴露した所謂「暴露本」です。
子ブッシュとよく似たその風貌は手の動き、口調まで似ている感じがします。
本編はおよそ2時間に及ぶ映像の中で、地球外知的生命体(宇宙人)の実在や、ミステリーサークルの真相、有害な化学物質の空中散布(ケムトレイル)の 実体、ワクチン接種による不妊の推進、フリーエネルギー 開発を阻止する地球支配者の存在・・・・・など興味津々の話を語っています。
しっかりした根拠に基づいて丁寧(ていねい)に作られているため、見る者を納得させる力を持っています。
世の中の隠された真実を伝えたい人に伝えるにはいいツールとなるでしょう。
人類が太古の時代に 、人類は宇宙からやって来た叡智溢れる人々から様々な知識を与えられたことや、彼らが今もなお我々にその存在を示すべく世界各地で出現していることを、たくさんの映像を 映し出しながら語っています。
ミステリーサークルも一夜の内に出来た大小200個を超す円形からなる驚異的な映像(左下写真)が紹介されている。
これは、トーラスやベクトル平行体と 呼ばれるエネルギーの渦を表現しているものと思われるが、これほどの巨大で精緻な図案が「誰かが一夜の内に仕掛けたイタズラ」などであるはずがない ことは、一目瞭然である。
クリーンで持続可能なフリーエネルギーについても詳細に語っており、既に100年も前から先進的な世界中の学者たちによってフリーエネルギーは開発されて 来ているのに、それらはみな石油や石炭といったエネルギーを支配しようとしている人々によって抹殺され、研究者の多くが殺されたり研究室を焼き払われたりしていることを伝えている。
ニコラ・テスラについてはこのブログで何度もお伝えしましたが、一例として紹介しているのが、有名なニコラ・テスラの研究を支援してきたJP・モルガン社の取った行動である。
彼が開発したフリーエネルギーは送電線を必要としない ものであることが分かったため、モルガンによって研究室が焼き払われ、テスラは忘れ去られる人となってしまった。
それは、送電線に使う銅を独占していたモルガン にとって、商売の糧(かて)を失うことになるからであった。
地球を我が物にしようとしている勢力についても触れ、それはロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなどの世界的財閥であり、彼らが狙っているのは地球の頂点に立ち、人類を自分たちの意のままに動かすことである 、と述べている。
数が多すぎる人間をワクチンや戦争によって減らそうとしているのも皆そのためだ。
彼らが世界を手に入れるためには、政治、金融、マスコミ、医学、教育など多くの分野を抑え、エネルギーや食料を意のままに動かす事が必要となる。
しかし、既に彼らや 身内の勢力は現段階でその多くを手の内に入れており、ワンワールドを合い言葉に世界統一国家の実現に向けて最後の動きに入っている。
しかし、いくら力を持った彼らといえども、70億の人類が彼らの為さんとしていることの実体を知って目を覚まし、おのれの自由と生きる権利のために立ち上がるなら、彼らの敵ではないことをも伝えている。
ただし、彼がイルミナリティの裏切り者であるにもかかわらず、あのようなセレブな生活を続けられるのはなぜなのだろうという疑問符を忘れずに見ていただきたい。
彼の口調から判断して、自身は本気で語っていると考えられるが、彼の活動にイルミナリティは利用価値を見出しているのだろう。
たとえば反分子のあぶり出しのためとか・・・。
実際、7/10の2分過ぎころには「完全支配のためには反対意見の管理が必要」とポロリと本音が・・・!!
少なくとも日本の出来の悪い政治家のウソよりは説得力がある。
それは彼が心からそう考えているからだろう。
動画は10分割でアップされています。
気になるところは何度も視聴してください。